ロシア訪問中の中国の習近平国家主席は２３日、モスクワ国際関係大で講演し「（中露両国は）第２次世界大戦の勝利で得た成果と戦後の秩序を守らなければならない」と述べ、沖縄県・尖閣諸島をめぐり対立する日本をけん制した。
中国は日本政府による尖閣諸島国有化の動きを「戦後秩序に対する著しい挑戦」（中国外務省）と位置付けて批判を展開。「敗戦国」の日本との間で北方領土問題を抱える同じ「戦勝国」のロシアと第２次大戦の歴史観を共有し、日本に圧力をかける意図がある。
せんそうは、狂気によってはじまる
相互理解を怠る気の狂れた一部の暴走によってはじまる
にほんはいもしない仮想敵国をつくりあげ
たこくのじんみんのいのちをうばった
かがいしゃであり
はいせんこくである
とうじ
風をみうしなったごくいちぶの狂人がひとごろしをした
ぬすっととなった
いこくをせめておおくのいのちをうばった
狂っていた
にほんじんいがいはどうなってもよいとでもいうのか
とうじの軍部はきぐるいのそうくつだった
戦犯とされてもいたしかたのない狂人集団だった
いままたりんこくがおなじみちをあゆむ
なんとしても
赦すべきではない
異星人が攻めてこなければ結束できないとでもいうのか
中国は国内のうつうつとしたものを
にほんという敵国をつくりあげ
うっぷんをぶつけ
くにをひとつにまとめようともくろむ
狂った龍
治療せねばならない
もう風にはのれず
もがきくるしむ老いて病んだ龍
そこにくらすひとびとに咎はなく
ただあやまったきょういくで洗脳されているのみ
にほんもそうだった
鬼畜米兵
いもしない鬼をつくりあげて
卑怯な戦略を正当化した
鬼退治の桃太郎は
いじめっこのキチガイだった
鬼にこそきびだんごをお土産にして
ことばをまなび
ともだちになればよかった
おきなわの悲劇は
いのちをたつことをすすめた軍部によるあやまった導き
教育の崩壊による軍部によってもたらされた自滅行為
なぜ
まずいこくのことばやぶんかをまなび
きびだんごをつくり
てわたしにゆかなかったか
ぶきよりも
つくるべきはきびだんごとつたえるちからのある使者だった
おきなわに
にどといきたくない
自国の長の要請をことごとくはねつける
キチガイがいるからいやだ
風をみればわかる
せんそうはすぐとなりにある現実だから
たとえ放棄していてもひのこははらえないとしるべきだ
おきなわをにほんから分離し
独立国とし
自衛は自国に委ねてはどうか
にほんからの税金もすべてなくなる
自立できるのだろうか
依頼は命令で良い
にほんこくのこくみんであるのならば
米軍基地のおかげで雇用があり
いこくから侵略も受けず
いきてゆけることをわすれてしまった琉球民族
きりはなせばよい
狂っている
おきなわにいちど
社員旅行でいやいやながらいったことがある
いきたくないといっても上司めいれいだった
しかたがなくいくしかなかった
あこがれもなく
いっしょうじょうりくはないとおもっていた
おもいがけず離島巡りがたのしかった
由布島にずっといたかった
竹富島のねこの海岸にずっといたかった
バスガイドさんを呪った
基地問題を恨み節で語り、島巡りに来て日々の激務を癒すたびびとに
地元民は島になんて行きません
と
いいやがった
なにしにきやがったてめぇら
と
きこえました
にどといかない
つぎはめいれいであってもいかない
なぜ
そんな島民のいるところに多額のおかねをまわさなければならない
わたしたちは１００にんいじょうで島を訪れた
こんな上客を
このもてなしでむかえるのか
おもいあがりもはなはだしい
おきなわのごくいちぶ
ほんとうに
狂っていると感じる
戦地となったことは悲劇であった
けれどもその責任を問うても
狂人相手ではどうにもならない
いま
狂気にとらわれているのはみずからのほうである
あす
開戦となってもおかしくはない現実がある
にほんじんのたいはんが
きづかない
戦争は撲滅されてはいない
放棄しても
いくさはおきる
ひとは
いきていたいのならば
防衛しじぶんをまもらなくてはならない
しにたいならかってにしねばいい
じえいたいがひびせんそうをそうていしたくんれんをくりかえしているいみを
しらない
したくてしているわけではない
戦争はしたい狂人がいる限りなくならない
風をみるちからをさずかったものが
ただしくちからを行使しなくてはならない
邪魔をするな
病んでいる
人相がいびつである
こころがゆがんでしまっている
知事をかえなくてはならない
ただしいはんだんができていない
脳が老化している
おきなわはせかいじゅうにすばらしい技術を発信できる可能性に満ちた島になった
邪魔をするな
米兵に守っていただかなければ
侵略され
血の海に浮かぶ立地であることを失念している
感謝の気持ちがない
そこにうまれたサダメというものがある
いやならば本土でいきたらいいだけである
これいじょう恥を晒すのならば
独立し
おきなわを自力でまもってみたらよい
長にしたがわないのであれば
よさんのすべてを削減し飢えさせればよいだけのことである
世界中をみつめて
どれほど戦争がとなりにあるか
しるべきだ
なにかおきたらどうしよう
よりも
あすいくさになったらどうしようである
狂人はいくらでもいる