TPPによって壊滅的になるものはそもそも甘い。
どうしてもここのものがいいのだと、おもわせるだけの力が足りていない。
消えるものは自然淘汰といい。
どうでもいい。
そうなりたくないのであれば、どうにかすればいい。
せっかくおいしいものをあんぜんに効率よく生産できる真面目な人材があって。
いかせていなかったとしたら、農協の怠慢である。
できるものに、できる場を与えていない。
農協自体が構造改革し、全国的組織として農業をにほんこくの稼ぎがしらにしようとすればいい。
だけっしょ。
にほんじんはクソがつくほどまじめである。
水産の現場でいまわだいになっている中国産の壊れたジジィがいる。
にほんじんのあたりまえは、中国のひとにとってはナンカチガウのだろう。
おしごとにもとめるものがちがうんだ。
にほんじんはいきがいにする。
そこがものづくりにたけた先祖代々より受け継がれた、かけがえのない『日本人』という資質だ。
たべるためにはたらく。
ほしいもののためにはたらく。
ではない。
おしごとのためにいきる。
へんな民族。
にほんじんはおもしろいから、世界中で異端。
考えるべきは、きえることじゃなく、たりなくなって、こくないせいさんおいつきませんーーーーーーだろうとおもうが・・・。
そいで、じぶんたちでたべるぶんナイヨーーー(´;Д;`)
だよ。
もう減反できないね。
農業は二極化して、てしごとと、大規模会社経営にわかれる。
生産者を消費者が選ぶ時代がもう来ている。
酪農も水産も。
たぶんそんなかんじ。
誠実につくりあげたおいしいものは、誰もが待ち望んでいる。
なんもしんぱいいらねーし。
やってみねぇとわかんねぇことを・・・じじぃどもははぐだぐだと。
隠居しろ。