さらに、「在日韓国人への民族的差別意識」や「血統主義」を掲げているわけではない、と強調する。ただ、自らの政治活動の内容によって女性の親族が不愉快に思ったり、そのことで女性が板挟みになったりすることを懸念したと説明している。女性側が「不誠実」とした提示金額については、「女性側に経済的損害は発生しておらず、少額にならざるをえない」とした。
おはようございます。
いや。
時差のある国にはいないのですが・・・。
４時間くらいずつ、眠りの深さで目が覚めちゃうので・・・。
これ、わからん。
同和問題だとか、在日差別だとか。
わからん。
北海道には、両方ねぇもん。
にほんじんでしょ。
ご先祖様どうでもいい。
ええと・・・このにうすの論点は、どこ？
かね？
名誉毀損？
もくてきは・・・なんだよ？？？？
市議。
おしごとの妨害？？？？？
婚約・・・・。
結納したの？
式場予約したとか婚約指輪もろたとか。
なんだこのおんな。
さっぱりわからん。
恩師が倫理だったっけ、社会のせんせいです。
北海道にはないけれども、刺激してはならねぇってゆうた。
刺激というか・・・なんでそんなもんいるの？
どうでもいい。
なんかしらべてみたいかも。
無意味だし、いらんべ。
こんなもんこだわる意味がわからん。
そもそもにほんじんはここに渡ってきたので、ぜんいん。
ここではっせいしたわけじゃねぇよ。
アフリカからきたんだべや。
古事記はまぁこゆことにしとけばいいじゃん、てゆう憲法みたいなもんだとおもう。
ひとをみちびくもくてきで、あれくんが記憶したものがたり。
象徴だろう。
ぜんいんうちゅうじんだとおもう。
はっせいしたよりも。
いじゅうしてきました。
ガミラス星から。
とか。
イスカンダル星からとか、こりん星からとか、ミッチロリン星からとか。
だったほうがいいよ。
とらじまビキニでもいいとおもうが・・・。
人類総宇宙人。
苺田あん
そのほうがいさかいがすくない。
くろだくんのむすこがどうとか。
しんちゃんのいとこがどうとか。
どうでもいい。
どうはたらくか。
それだけでいい。
おかねもうけのためにえらんだみちではない。
こくみんのためにわがみをささげてのぞむ職務であるから。
かぞくにめぐまれなかったことには、しかたねぇべやくらいなもんで。
むすこさんにかんしては、おやのせをみてそだつというし。
このさきどうなるかわからん。
いとこは、いとこだから。
結婚できるくらい他人。
どうでもいいんだ。
いまそゆことうだうだゆうてると。
なんにもすすまない。
にほんは。
いままでかくれんぼをしていた。
できることをしていなかった。
にばんめでいいもん。
いちばんはめんどくさいし。
おっかないもん。
みたいな。
せんそうはおこさなくてもよいじだいがきた。
ならば、狂気におびえることもない。
また、おかしなやつでてきたらどうしよう。
じゃなく、かんがえをあらためさせればよいだけで、どうでもいい。
巨大隕石が衝突して地球人類はいつか滅亡するかもしれない。
アニメで育ったわしら世代は、そうなんとはなし導かれている。
なにゆえそんなものがたりがうまれるのか。
こころがまえのためだ。
ゆめものがたりではなくて。
ことばつむぎは、なにかをたくされている。
とおいご先祖様から渡されたなにかを、つぎの世代へ。
いまはそゆことしてるばあいじゃねぃよ。
と。
すこしずつきがつきはじめた。
ロシアの隕石。
それを、破壊した未確認飛行物体があると。
もしそのまま衝突していたら被害は更に甚大であった、など。
すこしずつ、情報が開示され託されているようにかんじる。
もしかしたら。
SF小説は、ノンフィクションなのかもしれない。
サイエンスフィクションは、掲示なのかもしれない。
こころがまえ。
せんじんのおしえ。
読書をすすめる。
古文書を解読する。
ことばでつなぐ。
なにかをとおいみらいへはこぶ。
と。
でっかくかんがえてしまえば。
差別なんかいらねぃ。
たったの数百万円で目立ちやがる。
恥ずかしい。
そんなもんいらねぃ。
このもんだいはしくまれた計画的な民族問題へのちょうせんじゃねぇの。
どうでもいい。
はたらいてお給料でごはんとおかしたべる。
にんげんみんなきもちわるい。
かおちがってもことばちがっても、にんげんぜんぶこわい。
そもそもにんげんぜんぶに緊張するから。
どうでもいい。
おなかへった。
ことばのつうじるひとがいい。
いばりんぼうで、ひとをみおろすひとじゃなければいい。
けんかこわい。
ことばがあるのにつうじないことがこわい。
ひととくらべてばかり。
あしなみそろえたい。
おとりたくない。
ひいでていたい。
矛盾だらけだ。
どうでもいい。
おいしいごはん。
あったかいねどこ。
おやつもいっぱい。
ももがいて。
それでいい。
家族が欲しいと願っていたけれども。
家族にしょわされるものが重たい。
だらだら逃避しつづけている。
ひとりもんはみっともない。
わかっているのだが・・・。
わたしの星では伴侶は生涯ひとりきりなのではないかとおもう。
だからうちゅうじんずっとさがしている。
みつからない。
きっとまだ地球にいないんじゃないかとおもったくらい。
かあちゃんが。
「まだであっていないのね」
というよくわからんことをいっていたことがある。
かあちゃんはすきですきでどうしようもなくだいじなひとがいて。
そのひとを、としうえのねえちゃんにうばわれた。
あとはもうだれでもいい。
だったのか。
いちばんしつこかったとうちゃんをえらんだ。
かあちゃんはだれにたいしてもしゃっこい。
そのひとだけでよかったんだろう。
そのひとは。
はやくに故人になっていて、よかったじゃんそのひとと結婚しなくて、と。
ゆったが。
そうだったのか。
それともよこはいりばばぁをゆるさなかったらばよかったのか。
どうでもいい。
ねむたくなってきた。