だれがエスカレーターを二人並び用で設計したのか。
ひとりはばで良い。
エスカレーターを駆け上がる体力があるのならば階段を使え。
おまえらがこけてだれかが死亡した時にどうお悔やみをのべる。
じぶんの健脚を過信していやがる。
出発時間を早めて慌てなければ良い。
たかが数分。
うんこしたくなったらおしまいだろう。
新幹線内でのPC使用の禁止。
もしくは専用車両の設定。
移動時間におしごとすんのは身勝手だ。
ひとりごとを言いながら最悪の隣席。
個室に行け。
ガムを噛みながら。
他人の横で。
移動中も働かねばならぬくらいの愚図なのか。
なるほど。
キーボード操作の音は騒音である。
スマートフォンであれば音はしない。
使用している姿がみっともないだけだ。
かっこわるい。
なにものも携帯させるとよからぬこともあるのだな。
新幹線に平日乗り合わせるものがすべてビジネスマンなのか。
働きたいのなら追加料金を支払いオフィス仕様車に乗れば良い。
閉じ込めておいたらいい。
しごとをわすれてたのしみたいものに、かいしゃのはなしをするな。
解放されてわすれていたのに、ひどいことしやがる。
新幹線の清掃を感動しつつ眺めた。
このことである。
世界に誇るおもてなし。
制服もかっこいい。
はやめにホームに入ったのは目的があった。
新聞で読んで是非注視せねばと思っていた。
どこにいても清掃のことを考える。
汚していたらてがかかる。
綺麗につかうべきである。
汚さなければてばやくすむ。
負担を軽くできる。
トイレットペーパーがべろーん。
あれは。
くるっとまるめ、そのへんのごみとかくるんで流してねというメッセージである。
さきにだれがつかおうと、そこから出たもの、直前の使用者がだらしないと思われる。
つぎの使用者はだれがではなく、ただいやなおもいをする。
じぶんでとめればいい。
やなことはつぎに繋ぐ必要がない。
綺麗な場所は汚しにくく、汚ければゴミすら不法投棄しても、じぶんだけではないからという安心感がある。
加齢黄斑変性が治せる時代が来る。
だれが発明したものであっても、世界中で光を失うものが少なくなる。
なまえもだいじだが、みえることがなにより。
ありがたいことです。
ひとは奪い合わなければ進化してゆける。
ひつようなものにひつようなものを。
あまっていたらくばり。
たりなければいらいする。
小児がんの件は後遺症としての低身長などについての報道を観ての感想。
職場からの解雇は、職場だけの問題でもないのかも。
本人にも甘えがある。
病後であっても同じ立場にある。
病後でも変わりなく働けなけれは周囲のこころをいためる。
はたらくとは過酷なものだ。
そうして日々の糧を得るのだ。
できないのならば、どうしたらできることがらか、考えなくてはならない。
まず外見も、身奇麗にし、メイクを学び、気を引き締めなければ。
こころまで幼いままでは、何も届かない。
たとえ相手があってこころを病んでいたとしても、その相手はなにも悪いと感じていない。
病み損はいらん。
ゆえにことばでつたえる。
つたわっていなかったらなんどでも改善まであきらめない。
職務の妨げになる要素は排除しなくてはじゃまくせぇから。
ゴミの分別。
はじめた。
どうせできっこないから、じぶんですることになるからしたくなかったが。
出来る範囲まででもためしてみる。
前職では完璧に分別しきっていたのだから。
自宅ではしているのだから。
やらせてみよう。
でっきるっかな~できるかな~♬
できなくてもわけなおすからいい。
スクラップブック
というチャンピオン・・・秋田書店から出ていた漫画がある
作者は確か小山田いくさん
主人公は二頭身である
漫画ではあるが、なにも違和感はなく、個性としてとくに気にもとめていなかった
わたしは
こどものころ大柄だったので
ちいさいものが好きでなんでもちいちゃいとかわいくみえる
本人は苦にし劣等感を持つことが、他者の中には気にもならず好感のもとなこともある
ああ
もも
膝の調子よくないのかな
おみず
あまりもらえていなかったのかな
かえってくるとがぶがぶのみつづける
ふだん
ちょこまかのむことをつたえてみたらよかった
すきほうだいにさせているので
ももは
わたしのせいで
おとまりになれることがない
やっぱり
とおでは
つらいなー・・・
たのしかったけれども
つらいな
おちつくまでどのくらいかかるか
きらわれていないと
ちゃんと
つたわるまでつらい
だからどこもいきたくない