にほんには、むかしこうがいがあったとがっこうでならいました
ほっかいどうでは、よくわかりません
をとなになって
くまもとだとか
ぼんやらと
わかるようになりました
ひがいは
まだおわっていないのですね
こうがいはつづいています
いまちゅうごくで
たいへんなことがおきています
こくみんが
おせんされています
たとえば
にほんがいしさんとか
はいきにたいするちしきのあるきぎょうさんが
ちゅうごくであんぜんにはたらけたら
まず
そこからではないのかとおもいます
安価な労働力に群がり
ちゅうごくを汚染してはいけないとかんじます
やまいをつくるのはひとじしんです
どじょうおせん
たいきおせん
すいしつおせん
などなど
せかいじゅうの迷惑です
せんそうよりもやっかいです
たたかうあいてが
まつがいを
りかいできない
ふつうのひとたちだからです
いま
げんしりょくはつでんのことにばかり
めをむけていますけれども
隣国の崩壊をこれいじょうみすごしてはいけないかんじです
おおきすぎて
どうにもならなくなっている
ひろげすぎて
どうにもならなくなっている
いまも
こうがいとたたかい
みんぞくさべつをつづけ
わたりものだらけの多種民族で構成されたくにとして
隣国をたすけるべきです
このくには単一民族のくにではなく
多様な人種が進化しおなじようなみためで安全をつくりあげたくに
しまぐにですから
ここでいのちの起源があったわけではないっす
まざりあうと
きいろくなるんです
しろがまずみえなくなり
くろはうすまり
きいろになるんです
からだがちいさめになり
たいようにつよく
ひふもじょうぶな
まぜこぜがうまれて
かみも
たいもうも
より
くろくなる
だから
まぜこぜのくにのひとりとして
おなじいきものとして
いさかいをおこさず
たすけあうんだよ
と
かみさまは
ことばをくださいました
じこくごをまずまなび
多国籍でくらせるように
言語はいくつでもまなぶべきです
じぶんのことばで
ひとつでもつたえられたら
おもしょいからです