「北京の蝶」
小さな声で叫んでみても あんまり良くは聞こえないよ
いくら背伸びをしてみても やっぱり遠くはみえないよ
でもね、河原のみちを歩くときも 酔っ払って確固悪い時も
ぼくは少し祈ってるんだよ、メッセージを少しこぼしているのさ
歌えばなにか感じるだろう、歌えば少し何かが変わるだろうってね
ゆっくりやろうぜっていわれたけど それっていったいどういうこと
がんばれってもよくいわれるけど それもいったいどういうこと
ずっと寝てたらぼくはこのまま化石になっちゃうのかな
ずっと起きてたら壊れた時計になっちゃうのかな
貴方がいつか いなくなって
僕もいつか 消えちゃうんだろうけど
遠い昔は昨日のこと はるか未来は明日の事
でもね、君の目も髪もその手もこんなに確かにここにあるのさ
僕は少し祈ってるんだよ メッセージをいつも感じているのさ
歌えば何かきこえるだろう
歌えば少しは優しくなれるか
北京の蝶々がはばたいて
アマゾンに雨を降らすって話を
僕は本気で信じてるんだよ
歌えば少し何かがかわるだろうってね
歌詞そのままのうつしです
?????な部分があります
ぼくが僕に
おなじことばが
ひらがなになったり漢字に変換されていたり
します
現ちゃんどしてだったの
もうきっとどこかにうまれかわって
あたらしいいのちをすすめていそうなきがする
せっかちそうなかんじ
こんどははやおくりしないで
もうすこしながくちじょうにいたらいい
できうることなら
おんがくのせかいにかえってきてほしい
CDを遺してくださったことに感謝いたします
ここのかは
お花とお菓子がほしい
じゅういちにちまでの三日間枯れないように
白じゃないお花がいいみたい
わたしは白いお花がすきなんだけれども
もうねむっていることになっているので
これは夢遊病のようにCDに触発されたことばです
なみだはでません
まっすぐに聴けるようになりました
よかった