おかねはぎんこうにあずけるな
せかいいちおろかなおかねもち、にほんじん
にさつよんだょ
きょうはぐあいわるくてけっきん
ねてもねてもめがあかなくて
おなかもすかない
ばんごはんにどくしょ
ねぇ
おかねはどこまでほしいの
かしこいとかかしこくないとか
そゆことより
いきていたいとおもえるなにかのほうがだいじょ
たべるいよくもないとか
そゆときに
よむと
きんゆうとかけいざいは
SFかFTですわぃ
かえってぼうぜんとしてぢみちにいきようておもう
ほんをかうときひらめきだけなので
よむまでなんねんもほうちされていることがおおい
なにゆえいまよむか
なにゆえおうちにあったのか
なぞ
とうし・・・
するなら
おんがくにする
ほんとうにくるしいときに
すきなきょくきけたらほっとする
さつたばよりも
さんぷんちょっととかでしあわせだなぁ
いいの
それで
はたらかないでもらえるおかねって
こどもぎんこうのおもちゃかなんかみたい
それでてにはいるもの
・・・・・こわい
ちょきんでいいや
すこしずつちょきん
おかねはぎんこうでいいよ
そんないっぱいもてるはずもないもん
ものすんごいそうだいなSF小説をよんだきぶんだ
こんなせかいでいきているひとがいるのかぁ
まかふしぎなり