きょう仕事で触れた古新聞で名前を見つけ
ふと
持っているはずだとおもう作家さんの著書があって
将棋の小説のほうの紹介でしたが
確かに読んでいたはずがそのときのじぶんに届かなかったもの
読み直すとなにかかすめるときがある
この作家さんの作品はとなりまちの書店で
単行本の装丁にのみ惹かれて購入
かろうじて札幌市生まれのところにのみ気づいてはいたか
それが
アジアンタムブルー
パイロットフィッシュは文庫版でみつけたというか
あった
積み重ねているなかに
読み終えてみて
なるほど記憶していないはず
理解したくなかったのだわぁ・・・と
ことばのくみたてかたが
まるで音階があるように感じる
読み終えるまでの時間の短さと
悲惨なできごとのこれでもか
ところが登場人物はどこか飄々と
読後に残るのは
ホラーだったわ・・・とゆー
文章はすき
内容は恐怖
葛藤の残る作品であることよ・・・
わたくしはえろにふしだらなひとたちがつくりもののなかであってもおっかねぇ
きになるところがありすぎて
くるしい
I子とY子
無理っ♪
きもちわりぃんだもんこのふたり・・・
さて
つぎ
無所属の時間で生きる 城山三郎
まいりましょう
おなじところにつみかさねてあるのだから
にたような時期に手にしたのだろうか????
でも
うえに
TO-Yがつんである
おなかへった
ベビースターおやつコロッケカレーたべょ~ヽ(゜▽、゜)ノ
わーーーうめぇ~~~(☆。☆)