長引く不況により、もはや専業主婦願望など一昔前の話となりつつある現代の日本。こうした流れは、女性の..........≪続きを読む≫
おしごとを辞めてしまうそうなのです。
理由は詳しくはそのこほんにんではないのでわかりません。
ある。
けーたいはんばいとそのたのしょうひんのはんばいのおみせで。
わたしのはろぉわぁく通いのときにも求人が出ていました。
わたしには。
ちょびっとお給料がすくなかったので。
自宅に住んでいるむすめさんのほうがいいかなーーーという。
印象はそのていど。
おみせはとてもいいかんじにみえている。
ところが。
個人経営のかなしさか。
たしょう・・・もんだいがあって。
身内がえらいひとで。
まんなかにつかわれている上司。
これはあんまし・・・・・いくない。
こともあるかもしんない。
おしごとをおしえるのが不得手な先輩。
後輩は先輩をいじわるだとおもう。
しかし。
先輩になってみるとわかることがある・・・・。
いじわるは。
歪んだ歴代の指導方法だったりして。
じぶんが先輩になれば解決してしまうことだったり。
ほんとうにじぶんが阿呆だったことにきがついたり。
なにゆえ優しくしなければいけないのか先輩は想像すらしていなかったり。
ただ。
まなぶためであれば。
けいたいは無償で教材としてあたえられるべきなのだから料金をすくないお給料から搾取することはあまりにも酷すぎると思う・・・。
にもじのかいしゃの。
そのけいたいを。
わたしはきっとつかわない。
いなかの。
はたらきはじめのこの。
お給料はほんっとーーにすくない。
おとーさんおかーさんの生活支援が欠かせなかったりする。
わたしは。
車を持つこと運転免許証を取得するための自動車学校に通うことすらも贅沢だと思っていたので。
免許をとったのも働き始めて5年くらい経ってから。
すべてじぶんのおかねで。
車を買うときにだけ親に借りてきっとよぶんに返しすぎたくらい。
ただ。
いまのこどもたちはみんなとりあえず車。
それはすくないお給料にものすごい負担割合を占めているかなりの贅沢品。
車代だけではなくて税金やら保険やら車検やら・・・・。
そこにガソリン代がかかる。
どやって生活してんだろぅ・・・。
おや。
たいへん・・・・。
しんぱいしてくれて厳しいことをあえておしえようとしてくれているほうは疎まれ。
やさしく親身にうけとめてくれるほうが好まれる。
いざというときにほんとうにたすけになるのは。
どっちなのか。
わたしにはバイトでつなぐという選択肢は存在しない。
職業の選択ではなく所得での選択しかないので。
にがてだろうと。
おしごとがたのしいばかりのはずないこと。
じつはいまですら恵まれた境遇であること。
ほかにもっと適性のあるひとがいるはずなのに働けているのだからありがたい。
そう。
かんがえるようにしたい。
そのこが。
いつか。
悔いることがないように。
やさしいほうのひとを恨まないように。
しんぱいする。
わたしにはおとーさんがいないので。
そのこがしあわせなことにはやくきづけばいいのにとねがう。