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だれのぶんも覗きません。
だれのぶんも覗きません。
はなしてくれるなら聴くし。
かいてくれるなら読む。
だれかのそばにいるとき。
うそついてるんだなぁ・・・とか。
かんじることがあると。
とても苦痛です。
ひとのかんがえていることなんて。
うっすらとでも。
視えると。
くるしいだけです。
ほんとうであればそこがつたえるべきところで。
そっちはくちをつむぐべきほうなのに。
なんで。
そっちのほうにだけふれてくるのかなぁ。
よほどのできたお莫迦ちゃん役じゃないかぎり。
いま。
顔が変化しました。
隠していることがありますね・・・。
そのていどはついうっかり視てしまいます・・・。
気がつかない振りして。
呑気なひとでいようとして。
なろうとしているけれど・・・。
覗けそうでも閉じておきたい。
ひとのかんがえていることなんてたいていじぶんかわゅい。
アンタやだ。
ばかりかもしんないから・・・・。
ことばをじょうずにつかいこなしたい・・・・。
いわないことのなかに。
たぶんだいじなことがあるから。
国語はだいじなので。
ずーーーっとまなばないとなーーって思う。
抽象的なあたまのなか分析するより。
ちゃんとひととはむきあえたほうが。
めんどくさくないし。
はやいなーーと。
おもう。