ヒヤシンスが咲いてた。
良い匂い。
桜よりはやく。
躑躅が咲いたよ。
師匠になんてゆえばいいのか。
わかんなぃ・・・。
きょう。
しょくばで。
おそうじしながら。
涙出た。
ずーーっとあとに。
じーちゃんになって。
のんびり。
来てくれるの。
お昼寝しながら待っててくれると思うんだ。
いっしょにいてくれて。
ありがと。
って。
言ってるはずよ。
すこし。
しんどいから。
おれも。
やすもう。
おれは。
なにをいわれても。
むりなのかな。
きのう。
ずーーーっと。
だらだら。
あふれていた。
くやしなみだ。
おれがなんでもけつろんをきめつけるといいながら。
おれのほんしんもみぬいていないまま。
おれをカタチにはめて。
おれはうえからめせんだという。
そんをしている。
あなたのためにいっている。
そういうひとがいちばん。
うえからものをいう。
せつめいはすべていいわけといわれる。
もう。
ことばはふようかな。
なっとくしていなくても。
だまってればいいのかな。
ことばを。
えらべないひとに。
えらべることばはあるのかな。
きずをつけることであいてのためになるとおもう。
そのこんぽんが。
おもいこみが。
ひとおおいつめたりもする。
もっとがんばれと。
いわれるたびに。
すこしずつ。
ふかいところに。
しずみこんでゆくようです。
じゅうにひとえでがちがちにうちにこもるあいてだときめつけていて。
なおも。
はがそうとする。
ひとによって。
きもののまいすうがちがうのに。
ひとえで。
そばにいられるあいてではない。
だから。
あつぎになる。
はるがきても。
なつがきても。
あわせ。
ぬげないまま。
どうだ。
おいしいだろう。
すごいだろうと。
いわれてならべられためずらしいりょうりより。
すきなものを。
たべさせてあげたいな。
と。
かんがえてくれたひとのそぼくなごはんがおいしい。
ひとを。
みくだしたひとの。
ごはんは。
たべていて。
かなしくなる。
もしももったいないと。
おれを。
かしんしてくれるなら。
そのまえに。
じぶんこそがそんをしていてもったいないってきがつかないのか。
じぶんにできないことを。
おれにゆめみるのはなんで?
ほんとうに。
しんどい。
ありがたいけれども。
しんどい。
ひとはみえるが。
じぶんはみえない。
そんなんあたりまえじゃねぇのか・・・・。
おおごえでいわなくても。
じぶんがわかっているいきものなんて。
いねぇっての。
ずかずかはいりこむばかりが。
せっきゃくなのかなぁ・・・・。
おれは。
そんなみせにはいけない・・・。
すすめられても。
ひつようじゃないものは。
うんざりするだけなんだ。
じぶんのきんむさきであっても。
じゅうぎょういんがしょうひんをこうにゅうするおきゃくさまにもなる。
ほんとうにおいしかったらたくさんのひとにすすめられる。
なんどでも。
たべる。
にがてでも。
たべてみようとおもう。
はきそうになってるときにくちにねじこまれたら。
恐怖しかのこらないっしょや。
なんちてΣ\( ̄ー ̄;)
おやすみなさい