問題の根本が違ってきている。
子を亡くした親への配慮ではあるだろうが。
甘い。
毎日使用する包丁で殺人が出来る。
こどもたちに。
触れさせないよう。
分別がつくまで。
母親たちがどれほど注意するか。
と言うところには。
いま。
言及してははいけないのか。
こどもがいて。
そこに誰にでも使用できる危険物を置きっぱに。
する?
これは事故か?
有る意味。
予測できた防げたこと。
あっさぶは。
近い。
のどかなちいさなまちで。
こんなことがおきて。
驚いた。
報道のぬるさにも。
車内にはゴミの散乱。
そこにこどもだけを残し。
凶器も残し。
親に対して罪を問うものがいるはずなのに。
いまは。
だれも。
ことばにできない。
じぶんのこどもであっても。
4人。
殺してしまったと言うのに。
そして。
ライターの安全管理について問う。
不思議な世の中です。
アメリカはアメリカ。
ここは日本。
安全装置チャイルドレジスタンスに。
かかる費用はライターの価格に響くのです。
100円ライターに。
どこまでを望みますか。
包丁に書いてありますか?
ひとを殺さないで下さい。
そんなこと。
成長とともに気づくのです。
おぼえてゆきます。
ライターをこどもの前に放置するおとなを罰し。
徹底させることが困難だからといって。
これでは。
最近のこどもは器用で。
じゃないんです。
何でも簡単に使えるようになってしまって。
おとながこどもに対して不注意なだけです。
喫煙習慣を持つ親が。
こどものまえで。
火遊びを教えています。
危険性もおしえればよいのではありませんか。