どうみてもせんがほそい。
ゆびとかきれいなひとはからだのつくりもきゃしゃなきがする。
しっかりきんにくでほねをたすけてささえてあげないと。
オシゴトにもさしさわりがありますよ。
あーーー。
良い漫画を堪能しました。
あの山越えて
夢路行さんの作品です。
今、15冊目の単行本が本屋さんに並んでいました。
秋田書店さんのforMrs.に連載中です・・・・。
いつも思います。
雑誌のなまえが。
壁なんだわ・・・・って。
少女ではなくなると。
疎外感を感じたり。
プレイボーイって、おとこのこむけかな・・・って。
考えると。
読みたくても少し抵抗を感じる。
性別や年齢や既婚かこどもはいるかとか。
わりと。
気になるので。
読者を新規で掴むには。
挑戦も必要なので。
社会はさまざまなひとで構成されているので。
なんでもありな。
雑誌はたのしいです。
無秩序ということではありません。
なんでもしていいということではありません。
いろいろなせかいがみられるように。
境界線をうすくしてほしいなぁ・・・って。
感じてしまうのでした。