狂犬病うんぬんより。 | 日々是も~そうぼ~そう好日

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⚠️妄想ブログ⚠️
北海道今金町在住。
勤務先HOTELいまかね。
ヒキコモリ生活10年以上。2025年2月ニンゲン復帰リハビリ開始。
日本一清流の町で義父義弟のごはん係担当。
此処は空が何処までも広くて綺麗で天国。
下の義弟故栗城史多。アメブロや著書弱者の勇気が大好き。




にゃんこがお外に居ても。


かわいーーーーって思うだけ。




わんこは。


おっかない。




じぶんちの、とか。

顔見知りの子は別だけれども。


じぶんを殺傷可能な異種族のけものが秩序も無く離されていたら。

恐怖。


わんこは。

学習できる。

学びたいと思えば学べる。

群れを作れる相手を常に見極めている。





彼はきっと。


襲われてみれば良かったひとだ。

わんこに追いかけられて、大怪我でもしておけば。

殺されそうになるときの恐ろしさを身を持って知ることができた。

そして。

狂犬病の発症がどのようなものかを。

みずからで知れば良かった。





彼の理屈は破綻している。

屁理屈と言う。

責任をどこか異空間に置き去りにして。

同種族であるひとをあやめる。


接することを強要されるかたたちの。

辛さを。

考えると・・・・。

重い。




それでも死刑を無くしたいと願う。


老いて。

ゆっくりと壁に向かって死を待って。

ひとかけらでも、悔いて。


それから逝くべきだと思う。



ひとは。

生まれ変わる。

次の生を、すこしでも幸せに生きられるように。


学歴や。

失敗を誰かのせいにしか出来ないなんて。


なんて哀れな一生なのかと、感じる。


じぶんの邪悪さに折り合いを。

すこしでいいから。

うしなったもののかけがえのなさを。

おもいかえす時間を。


後悔を。


できる時間を。



あたえられたら、と願う。