ひとつずつ おもいだすたびに じぶんにとって つごうのいいように きおくがくみかえられているのかもしれない あのときは かんじなかったことが いまは いたくて ひりひりする だれのことも たいせつにおもっていなかった ぼんやりと そんざいしていたから だれのことも ひつようじゃなかった かこけいなとこがじまん♪