夫婦別姓について | 日々是も~そうぼ~そう好日

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⚠️妄想ブログ⚠️
北海道今金町在住。
勤務先HOTELいまかね。
ヒキコモリ生活10年以上。2025年2月ニンゲン復帰リハビリ開始。
日本一清流の町で義父義弟のごはん係担当。
此処は空が何処までも広くて綺麗で天国。
下の義弟故栗城史多。アメブロや著書弱者の勇気が大好き。

確か、韓国はそう。

姓が同じでも、違っていても、離婚率は変わらないはず。

そんなに、離婚時に姓を変えることに離婚防止効果は無い。


こどもは、父親の姓に統一すべきだ。

単に戸籍のシステムが混乱するから、だけども。


じぶんひとり。

おうちのなかで、名前が違う。


いやじゃん。


おとこのひとが姓を変えることもあるんだし。


どっちでも良いでしょうに・・・・・。



平和だ。




あのねぇ・・・産むのはオンナだけど。

オトコ居ないと、こどもって出来ないんだよ。

オンナが妊娠して、出産して、その間家族を支えるのはオトコのシゴト。

オトコ、こども産めないんだ。

だから、社会的に名前が変わらないほうがラク。

名刺からなんから、刷りなおすの、たいへんだよ。


男尊女卑。

男尊女肥????

いや、太れってことじゃないんだけど。

家族の肥やしになれるのは、おかあさんだと思う。

理想論。

だけどさ・・・・。


平等であるはずが無い。

産まれる前から、性別に支配されてるんだ。


お互いの、得意分野で支え合えれば、良いと、思うんだけどな。


育児の苦手なおかあさんに、得意なおとうさんか、ジジババ。

家事が苦手なら、手伝わせれば良いんだし。

とりあえず、産めるのは、ある一定の年齢のオンナだけ。


少子化。

って。

絶滅の要因にならんか?


オシゴトも大事なんだけど・・・・。

代わりが必ず居るんだよね。


人類滅亡の危機。

国家の危機。


そんなものと、秤にかけたら。

まず、産もう。

産める年齢で、産もう。

産めないなら、おかあさんを待つこどもを、迎えに行こう。

と、思うじゃん。


あーーーこども欲しい。

オシゴト、安定してきたら、来年あたりから、里親とか、養子縁組とか学ぼうかと思う。


20年位前の自分に、すぐ嫁に行け、と言いたい。

だってさーーー体力は落ちてる。

若い頃なら、出産や育児もちょこっとラクだろうな・・・って、思うのさ。

その代わり、自分が未熟だから、おばあちゃんや、おじいちゃんにがんばってもらえたらな、と。


働き出して、こどもと接する機会が増えたらさ・・・・もともとのこども好きが、復活しちゃったんだよね・・・。

保母さんになりたかったんだ。

ちっちゃいこ大好きで。

親が嫌いで、親になる自信が無かったんだけど、自覚したらスッキリして。

ああ。

あれ、駄目見本。

反対にしちゃえばいいんだ。

と、思って。


ピグで、おかあさんたちに逢うと、驚く。

みんな、すごい。

おかあさんの、見本は、ココにあるじゃん。

自分の親、ポイ。

せんせい、いっぱい居た♪