妻ちゃん。
可哀想を、否定的にとらえるひとは、自分のことが可哀想だからこそ敏感になってる。
きっと、このひと。
なにか、辛いんだ。
嫌な感じはしなかった。
理解出来る範囲だね。
オイラのときは全否定されたから。
存在すら、認められない。
よっぽどオイラのこと嫌いなんだろうなって、思って、退いた。
確かにオイラが、酷いことをしたにしても、消えたいほど落ち込むような言葉を選んで投げつけられて次々打ちのめされた。
幸せな、ひとたちなんだろうと思ったよ。
キズつけても、痛くない。
幸せなひとたちなんだなぁ・・・って、羨ましかった。
ただし、もう、どうでも良いの。
今の自分にとって、既に現実じゃないから。
夢を、見ていたような時間だった。
きっと、戻れない。
思い出せることも、少ないんだ。
必要じゃない。
自分にとって、大切じゃない記憶なので、思い出さない。
いそがしいから、思い出さなくても済む。
どんどん過去になって行く。
ただ、ファンで居られたら、もう良いの。
誰のことも、そう。
見返りは、要らないから。
好きで居させてくれたら、なんにも要らないよ。
仕事が、救ってくれた。
ここに、居ても良いよって、言ってもらえた。
だから、他は、もう良いの。
居場所、見つけたから。
たとえば、全部消えちゃっても、まっすぐ歩けると思うんだ。
ブログも、いつまで続けるのかわからない。
きっと、繋がって居たいひとたちとは、いつか逢えそうに思ってる。
今日、なんか頑張り過ぎたみたいで、息が苦しいんだよね。
ちょこっと眠って、また遊びに行くよ♪
体力無いんだよね・・・・。
おやすみなさい。
また、あとで・・・・明日かも?
ごめんね。