ショウガイシャに優しい社会 発言を待っている。 あなたたちの声が聴きたい。 自身が不自由を知るまで、誰も気づかないのです。 声をイシをどうにかして叫びましょう。 車椅子でも、視力を失っても、どんなモノを失っても。 どこにでもゆける。 そこがただしいくに。 楽園ではなく。 そこが本当に目指すべき、正しい国家の辿り着くところ。