20代は豪雪地帯の札幌で過ごした私。
冬になると過酷な雪かきが待っていましたが、雪の多い年に雪かきしすぎて、
坐骨神経痛を患い、3週間ほど毎日、鍼治療に通院したことがあります。
上体をまっすぐ起こせなくなったのが、鍼治療後はシャキン!となり、
時間が立つと、また辛くなって翌日の鍼治療でまたシャキン!を繰り返しながら、
徐々に改善し、3週間で完璧に治った思い出があります。
鍼をさすと痛いところが治るなんて、
人間の身体ってホント不思議ですよね。
家庭で手軽に鍼治療と同じ効果が得られるAcu Life(アキュライフ)。
これハマってます
ささない鍼 Acu Life(アキュライフ)
青いパッケージの中身。
右側のシルバーのパウチには本品が入っていて、左側のピンクは使い方のリーフレットです。
こちらが本品が包装されたもの。10粒ずつ入っています。
使い方の説明はこちら。
公式サイトにも詳しく書かれていますので、チェックしてみてくださいね→ささない鍼 Acu Life(アキュライフ)
ささない鍼「Acu Life(アキュライフ)」は、一般医療機器(届出番号:26B2X00006000096)です。
私がこれを知ったのは最近ですが、実はその歴史が以外にも長い!
鍼灸師により開発され、55年前より鍼灸治療の現場で取り扱いされていたそうですよ。
そして、数年前に一般医療機器の許可を得て、非侵襲式家庭向け鍼用器具として販売できるようになったものなんです。
アキュライフは、シール中心部に貼り付けた独自の金属粒がもたらす「酸化反応」と「圧刺激」で、鍼治療と同じ効果を身体にもたらします。
金属粒は、鉄・クロム・マンガン・イオウ・リン・珪素・炭素を用いており、それを身体に接触させることが鍼治療と同等の作用メカニズムでコリや痛みを緩和してくれるんです。
丸いシールは直径8mm。
真ん中に金属粒が見えますね。
裏側から見たところ。
金属粒は直径1.5mmと超極小。
肌に触れる1点の圧着力は、小さいほど刺激が増すのです。
肩こりや、腰痛、腕の腱鞘炎の痛みが強い部分に貼って、
ピンポイントで効果が得られるのが最大のポイントです
驚くほどに辛いのがスッと消えていきますよ。
肩や腕に貼ると密着力が強く、しかもとっても小さいので、
よく忘れたままお風呂に入り、しばらくして「あ・・・」と気づくこともしばしば。
お風呂上がりにタオルで体を拭いた後も、剥がれないほどです。
お風呂のお湯で熱くなるということはないのですが、貼りっぱなしは肌かぶれの原因になりますので、
気をつけたほうがいいです
アキュライフは手放せないな~、と思っている理由はこちら。
こめかみや目元に愛用しているんです。
視力の悪化と老眼の進行で、ますますPC作業での眼精疲労が深刻になっていました。
アキュライフを目元に貼ると、眼精疲労はおろか眠気までが吹き飛びます!
目の疲れからくる頭痛も減っています。
翻訳の仕事で夜中から朝にかけて作業しなければならない時には、これ必須アイテムです。
鍼は刺激を与えることで、血流をよくする効果もあるので、
身体のコリをほぐすのと同じように、顔の筋肉のコリもほぐしてくれるので、
痛みの緩和だけじゃなく、しわ・たるみを軽減する美容効果もある気がしています。
パッと見ぐらいじゃ目立たない・・・。何か貼ってるな、と分かりますが気にならないです。
ので、時には朝から1日中貼って眼精疲労防止と目元美容を兼ねてます。
辛さを我慢しながら仕事をするストレスから解放されています
未だに時々痛む腱鞘炎の右腕にも、痛みが出たら2,3個貼ってホッと一息。
2年前に湿布カブレで湿布が貼れなくなってしまったので、それ以来困っていたのですが、
もっと早くこれを使っておけば良かったわ~、と思っています。
一般的に普及している磁気治療器とは違い磁力を用いない鍼灸治療に基づいたメカニズムの作用なので、精密機器などにも影響しないので、身体のどこにでも貼ることができます。
痛い、辛いは我慢しないでアキュライフ。
鍼治療の施術を受けたときと同じように、すぐにスッと楽になるので、手放せません!
体とお肌のアンチエイジングしながら、ますます頑張りますよ
体調メンテと美容を兼ねて、自分の弱い部分に是非、使ってみてください
話題の「美容鍼」を手軽に体験!ささない鍼 Acu Life(アキュライフ)
応援よろしくお願いします