ヴェルスカー施術後の経過について、左右で異なる反応が見られたため記録しています。
ダウンタイム中のかゆみや色素沈着の違いについてもまとめています。
 
 
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■ 結論
 
同一の施術であるにも関わらず、
左右で反応の出現層および経過に明確な違いが確認されています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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■ 初期反応(施術直後〜DT1日)
 
・左(過去施術)
 表皮反応は目立たず、瘡蓋様変化なし
 
・右(今回施術)
 施術直後から表皮反応が出現
 点状出血および瘡蓋様変化を確認
 
→ 初期段階から反応の出現層に違い
 
 
 
 
 
 
 
 
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■ ダウンタイム中の経過差(DT3〜7日頃)
 
・左
 内側反応主体
 比較的強いかゆみを自覚
 
・右
 表皮反応主体
 瘡蓋形成・剥離あり
 かゆみの自覚は認められず
 
→ 反応の質および自覚症状に差
 
 
 
 
 
 
 
 
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■ 中期〜後期経過(DT1ヶ月〜)
 
・左
 均一な内側色調変化
 時間経過で軽減
 
・右
 表皮反応後に色調残存
 線状・不均一な色ムラ
 
→ 色の残り方が異なる
 
 
 
 
 
 
 
 
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■ 現時点の状態(DT5ヶ月)
 
右側については、
 
・表皮反応は消失
・しかし、DT5ヶ月現在も表皮損傷由来と考えられる色調変化が残存
・特に擦り傷のような反応が深く、出血、瘡蓋が強かった箇所の色調変化が目立つ
 
一方で、
 
皮膚の内側にのみ由来すると考えられる
均一な色素沈着は確認されていません。
 
 
 
 
 
また今回の右側の施術では、
同一部位内での反応差が非常に大きく見られました。
 
一部では、
DT1週間前後で瘡蓋様変化が自然脱落し、
施術痕自体がほとんど分からなくなる箇所も確認されています。
 
その一方で、
別の箇所では強い表皮反応が長期間持続しており、
DT5ヶ月時点でも色調変化が残存しています。
 
同じ施術範囲内で、
「ほとんど反応が残っていない箇所」と
「長期間色調変化が残存している箇所」の差が大きく、
 
反応の深さや出現層に大きなばらつきがあるように見受けられる経過です。
 
 
 
 
 
 
 
 
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■ 比較から分かること
 
反応の出現層が異なる
・経過の構造が異なる
・自覚症状(かゆみ)の有無も異なる
 
同一施術であっても、
想定されている反応と一致しないケースが存在する可能性が示唆されます。
 
 
 
 
 
 
 
 
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■ まとめ
 
・左:内側反応主体(均一・かゆみあり)
・右:表皮反応主体(瘡蓋・色残存・かゆみなし)
・DT5ヶ月時点でも右側に色素沈着あり
・反応層の違いが一貫して確認されている
 
 
 
 
 
 
 
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※本記事は個人の施術経過の記録です。
施術を検討される方は、反応の出現層や経過の違いについても確認することが重要と感じました。