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未来の税理士SKI's diary

税理士目指して勉強中。
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なんかのアドバイザー。
企業データの分析、野球のデータの分析を主にしています。
スワローズファン兼アイドリング!!!ファン

横浜ベイスターズの買収に名乗りを上げた企業。

残念ながらDENAに取られてしまいましたが

ベイスターズ愛がなかなかすごいようです。

中堅家電量販店 株式会社ノジマの有価証券報告書です。


売上高 1388億 → 1669億 → 2135億

純利益 26億  →   46億 →  37億


売上がこの何年かで2倍ぐらいになってます。意外と成長企業かもしれません。


デジタルAV関連機器

IT情報関連機器

家庭用電化製品

情報サービス

通信関連機器の販売を行なっています。


上位株主はほとんどが個人。上位3人は会社の名前と同じ名字の人となっています。


売上高 1669億 → 2135億

売上原価1340億 → 1721億

売上総利益 328億 → 413億

粗利率 19.6%  → 19.3%

売上高 466億の増加に対し、381億の増加

粗利率が示すとおりほとんどが商品の代金となっています。


販売管理費 294億 → 368億

営業利益  34億  →  44億

経常利益  57億  →  72億


販売管理費の増加もありますがここまでの段階ではそれ以上に利益を残しています。

特別利益 5億→0.3億

特別損失 7億→12億

純利益  46億 →  37億


ちなみに2011年4-12月の実績は以下のとおり


売上高1600億→1614億

純利益 40億 → 18億


売上高は上げていますが他の家電系の企業と同じように

純利益は減っています。


この業界なかなか苦しいです。

エコポイントと地デジというドーピングが切れて

完全に瀕死状態ですね。

メーカー側みたいに巨額の赤字を出さないだけまだ

マシなのかもしれません。



次回もお楽しみに!!


メガネでおなじみのメガネスーパー株式会社の有価証券報告書です。


実はこのメガネも・・・すいません違うところで作りました。

今年から連結財務諸表がなくなったみたいなので単独の財務諸表で比較します。

会計年度は5月スタートの少し珍しい企業です。


売上高 346億 → 324億 → 294億

純利益  11億 → △26億  → △39億


利益がだいぶ落ち込んでいます。


メガネ等小売事業、ゴルフ事業を営んでいます。


売上

メガネ事業 285億

ゴルフ事業 3.5億


当然といえば当然ですがメガネ事業がほとんどを占めています。

メガネ事業を分類すると


フレーム 93億

レンズ   94億

サングラス 6億

コンタクトレンズ 70億

コンタクト備品 2.5億


となっています。


株主の上位は小田原市に住む一族が占めています。

3人で50%超です。


売上高 324億 → 294億

売上原価 101億 → 96億

売上総利益 222億 → 197億

粗利率 68.5% → 67.0%



売上高 30億の減少に対し売上原価は5億の減少。

材料費は約6分の1って事ですね。


販売管理費 226億 → 200億

営業損失 △ 3.4億 → △2.9億

経常損失 △ 4.2億 → △4.7億

純損失 △26億  → △39億


販売管理費の削減もしているのですが全くおいついていない状況です。

営業利益の段階で損失が出ているということはこの後もなかなか苦しい戦いが

続くことになるでしょう。


ちなみに2011年の実績は以下のとおり


売上高 173億 → 150億

純損失 △6.2億 → △ 8.5億


さらに厳しい戦いが続いています。

売上も全盛期の半分程度になってしまいました。

ここからの頑張りに期待です。


次回もお楽しみに!!



















前々回 2001年と2006年のヤクルトスワローズの打線の長打率と出塁率を見てみました。

今回はいろいろなチームの歴史に残る打線を取り上げてみたいと思います。


まず名前が上がるのが横浜ベイスターズのマシンガン打線です。


この後チームが勝てなくなっただけに余計伝説的な打線として名前が残っています。


           出塁率     長打率          OPS
石井琢朗 0.389 0.431 0.820
波留 0.338 0.346 0.684
鈴木尚 0.408 0.512 0.920
ローズ 0.413 0.526 0.939
駒田 0.311 0.379 0.690
佐伯 0.357 0.457 0.814
進藤 0.331 0.403 0.734
谷繁 0.346 0.399 0.745


駒田、波留と上位打線の数字が意外と低いですが8番まで強い打者を揃えています。


続いて ヤクルトと日本シリーズを争った近鉄の打線です。



出塁率 長打率 OPS
大村 0.318 0.417 0.735
水口 0.384 0.337 0.721
ローズ 0.421 0.662 1.083
中村 0.434 0.63 1.064
磯部 0.381 0.508 0.889
吉岡 0.357 0.489 0.846
川口 0.412 0.567 0.979
ギルバート 0.347 0.416 0.763
的山 0.234 0.28 0.514


弱点はキャッチャーだけ。3-7番の打線は本当に驚異です。


2003年のダイエーの100打点カルテットも記憶に新しいですね。

出塁率 長打率 OPS
村松 0.372 0.482 0.854
川崎 0.352 0.377 0.729
井口 0.438 0.573 1.011
松中 0.429 0.573 1.002
城島 0.399 0.593 0.992
バルデス 0.397 0.545 0.942
ズレータ 0.364 0.514 0.878
柴原 0.386 0.423 0.809
鳥越 0.299 0.250 0.549


絶対に相手にしたくない・・・・出塁率0.350以上の選手が8人。

弱点はショート鳥越のみ。

なかなか9人がすごい打線ってないんですね。

9人がって時点でパ・リーグのみになってしまいますからね。


アメリカでの話ですが9人の強打者を揃えた打線を1年だけ見たことがあります。

全員が15本塁打以上 2005年のクリーブランドインディアンズです。



出塁率 長打率 OPS
サイズモア 0.348 0.484 0.832
クリスプ 0.345 0.465 0.810
ペラルタ 0.366 0.52 0.886
マルティネス 0.375 0.475 0.850
ハフナー 0.408 0.595 1.003
ブーン 0.299 0.378 0.677
ブルサード 0.307 0.464 0.771
ベリアード 0.325 0.450 0.775
ブレーク 0.308 0.438 0.746


それでも9人目は0.600台。なかなかうまくいかないですね。


2003年のダイエーとか本当に嫌ですね。

オリックス投手陣をボコボコに打った影響があるとはいえありえない数字になっています。


統一球の影響でもうこれを超える打線ってのは出てこないかもしれません。


あくまでこの出塁率、長打率はチームの総得点を上げる事に貢献しているのですが

個人個人の打者でもある程度優劣がつけられるかもしれません。

次回は歴代のスラッガーたちを取り上げてみましょう。


次回もお楽しみに!!