ちょっと間が空いてしまいましたが、家電メーカーつながりで
東芝株式会社の決算短信です。
売上高 6億9385億 → 6兆1002億
営業利益 2402億 → 2066億
純利益 1378億 → 737億
利益はダウンこそしていますが、少しダウンした程度に抑えられています。
部門別
デジタルプロダクツ
売上高 1兆6640億
営業利益 △282億
電子デバイス部門
売上高 1兆6163億
営業利益 902億
社会インフラ部門
売上高 2兆4128億
営業利益 1342億
家庭電器
売上高 5768億
営業利益 57億
一般向け商品の利益率が非常に低くなっています。
一般向け商品の取り扱いをやめれば・・・・・
なんかこの文章毎回書いているような気がします。
為替換算レートは、対ドルで2009年度93円から
2011年度79円まで低下。
単純に海外売上高の換算でも不利になっています。
客側の1円でも安く買おうとする努力がこの業界の
衰退を招いているような気がしてなりませんね。
一般向けは利益率が相当低くなっています。
社会インフラとかそういったところに重点を置いている企業は
ある程度利益を残せて、一般向けに重点を置いておる企業は
大赤字。
お金を払わないとその事業とかって衰退していくんだなって
思います。
例えばヤクルトグッズをいっぱい買えば球団は潤います。
そういう風に意図的にお金を使っていかないと日本全体が
縮小していくと思います。
このままいったら10年後には韓国製品とかが日本で天下を取っていた
りするかもしれませんね。
それぐらい日本の経済状況は危ないと思います。