数々の大ヒットゲーム機を世に送り出してきた任天堂株式会社の
有価証券報告書です。
売上高 1兆143億
経常利益 1281億
純利益 776億
昭和22年から続く由緒正しき会社です。
レジャー機器の開発、製造、販売を手がけています。
海外に多くの子会社を持っているのと
持分法適用会社として、株式会社ポケモン等関連商品の販売会社を持っています。
携帯型ゲーム本体2986億
据置型ゲーム本体2428億
携帯ゲームソフト1670億
据置型ゲームソフト 2214億
いずれもこの前の年度より数字は下がっています。
でもこのバランス感で経営的にはリスクの分散がとれているのかもしれません。
主要な設備
宇治工場 55億
宇治大久保工場 51億
本社281億
東京支店 78億
筆頭株主は、会長 10%
その他毎度おなじみ日本トラスティサービス信託銀行も入ってます。
売上高 1兆143億
売上原価 6267億
売上総利益率 38.2%
同業を比較していないのでなんとも言えないのですが売上総利益率は高めになっています。
その他研究開発費に530億
広告宣伝費に190億円かけています。
取引上の関係で投資有価証券を多く持っています。
バンダイナムコホールディングス 34億
京都銀行 33億
等等、あとスクウェアエニックス、京都放送等があります。
売掛金残高
ニンテンドーヨーロッパ 777億
ニンテンドーアメリカ 645億
アジオカ 89億
ジェスネット 44億
任天堂の海外子会社と、国内卸業者となっています。
逆に買掛金を見ると
ピーケーエム 526億
ミツミ電機 340億
ホシデン 307億
パナソニック 193億
シャープ 171億
なんと有名電機メーカーの名前が出てきました。
ほかの会社は下請け会社のようです。
ちなみに2011年までの累計実績はこちら。
売上高 5561億
経常損失 660億
純損失483億
なんと赤字企業に転落してしまっています。
今年1兆円に届くかも怪しくなっています。
今携帯ゲームが非常に流行していますからね。ちょっとピンチかもしれません。
個人的には任天堂派なので頑張って欲しいです。
次回もお楽しみに!