株式会社ファミリーマートの有価証券報告書 | 未来の税理士SKI's diary

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株式会社ファミリーマートの有価証券報告書です。

大学時代のバイト先って事で選んでみました。


3月1日スタートの会計年度。

今年の決算も終了しているはずなのですが、まだ有価証券報告書は

公表されていないので前年の分となります。


売上高3198億

経常利益399億

純利益180億


関係会社は、沖縄ファミリーマート、南九州ファミリーマート等

海外、地域の会社とその他に、ファミマクレジット、ファミマドットコムなどがあります。


加盟店からの収入が1810億

直営店の売上が、1109億

となっています。


フランチャイズに関しては収入なのがポイントですね。売上高で並べているわけではなさそうです。


フランチャイズ契約の要旨については株式会社壱番屋と同じように記載されています。

加盟金50万円、開店準備金100万、元入金150万

ただし加盟金、回転準備金に関しては消費税別となっています。


売上金等を送金し、仕入先への支払い代行は本社が行う。

営業総利益に対し、35%から65%を定期的に支払う事になっています。

その割合は、店舗投資などを加盟者が負担するか、本社が負担するかによってことなります。

建物を自分で準備して、投資金額も自分で準備すれば35%になります。


主要な設備の評価額

本社ビル 106億

物流センター 69億

店舗合計 1473億

です。


良品計画、ライオン、伊藤園、資生堂等の株を保有しています。

商品の仕入先として円滑な関係を持つ為の保有です。



加盟店貸勘定という会計科目がありました。

ampmアーク巣鴨店に3600万円。

調べてみると取引の際に生じる金額の差額らしいです。

説明が分かりにくい。要するに本部に3600万円払う必要があるって事です。

このお店自体は明治通り沿いにある店舗みたいです。

本社に対しかなりの金額の借りがあるって事です。


フランチャイズ契約の内容って結構調べてみると面白いかもしれません。


それではまた次回!