検索からこのブログを訪れる人で、タイトルのような検索語句が増えました。
社会福祉士国家試験合格基準
(財)社会福祉振興・試験センター
合格の条件はふたつあります。
1.問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者。
2.(1)を満たした者のうち、以下の18科目群(ただし、(注)2に該当する者にあっては8科目群。)すべてにおいて得点があった者。
「彼を知り己を知れば、百戦して危うからず」と言います。
試験はまず、相手を知ることです。
とまこは、この合格基準を、試験が終わってから知りました(;^_^A
60%と決められているわけではありません。
「問題の難易度で補正」というのは、曲者ですし、受験生にしてみれば、これほど気をもむことはないでしょう。
最低限60%というわけでもありません。
過去には、150問中91点が合格基準とされた年がありました。
(全員得点が2点ありましたけれど)
80点で合格という年もありました。
(全員得点が1点ありましたので79問正解で合格も)
また、試験科目一部免除では、70問中46点以上の得点(得点率65.7%)ということもありました。
これは、共通科目より専門科目の得点率が概ね高いためです。
60%程度の合格基準は、試験を集計してみないと分かりません。
難易度を補正しなければなりませんから。
正答率60%を割る年が珍しくない中、60%を越す得点を求められることが少ないということは、良心的(?)な試験だともいえます。
過去問題の丸暗記では難儀したというようなネット上の書き込みを見かけます。
過去問題を解く勉強法は一つの方法です。
過去問題がどういうもので、どんな出題方式であるか。
合格基準はどれほどか。
それは「彼を知る」ことですね。
今の実力がどのぐらいのものなのか、どの分野が弱いのか。
それは、己を知ることです。
解くだけではなく、なぜその解答になるのか、解説をしっかり読んで、己を高めていきます。
解説を読む時間は、問題を解く時間よりも長いはずです。
解説は、覚えるものではなく理解するものの方が多いでしょう。
試験が終わって、ホッと一息つく間もなく、大学の期末試験に追われている人もいることでしょう。
卒業見込で受験された人は、たとえ国家試験で合格基準に達していても、卒業できなければ社会福祉士にはなれません。
大学の試験も頑張ってくださいね。
介護支援専門員実務研修受講試験合格基準
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