こんにちは
ハシモトです！
今回はドリブル
の練習方法について
記事を書きたいと思います！
ドリブル、パス、シュートの
３つはバスケット選手に
必要最低限な技術です。
ドリブルは
背が低い選手が
大きい選手より活躍するには
必要な技術です！
背が高い選手が身につけると
ドライブをしてパスが得点をし、
チャンスをつくることができます。
このドリブルの技術を身につける
ことで、
キープ力を身につける事ができるので
ドリブルをしている時に
相手にボールを取られる回数が減ります！
強いチームにしつこいディフェンスを
されてもボールを奪われにくくなるので
堂々とプレイする事ができます！
そうなると
自分の教え子が卒業して
新しい学校でバスケをしても通用する
技術を身につけさせる事ができます！
たとえ通用しなくても
この練習方法は技術がある選手が
多いほど効果的な練習方法なので
大丈夫です！
しかし、
この練習方法を知らないと、
試合で相手にプレッシャーを
かけられるとミスを連発し
簡単に得点を許してしまう
チームになってしまいます。
たくさん練習したとしても
実践で使えず試合でミスを
してしまう選手を育ててしまいます。
自分が育てた選手には
卒業しても
活躍してほしいですよね！
その為にも
この練習方法を知り
実践しましょう！
その練習方法とは、
ドリブルが得意な選手の
マネをさせることです！
そうすることによって
選手にとって自分にない技術を
取り入れることができます。
強いチームの試合や
動画を見て、さまざまな
ドリブルを練習させることが
大切なのです。
私の場合は
色んな人のドリブルを見て、
縦につくというよりも
回すようにドリブルを
していたのでマネをして
練習をしていました。
そして自分の中で
ボールをつくから
ボールを拾って置く
という意識に変わりました。
最後に
プロバスケットボーラー
そして監督として活躍した
佐古賢一選手のドリブルの
動画を張っておきます。
この動画は基本的なことを
細かく説明されているので
指導の参考になると思います！
他にも佐古選手が
説明している動画はたくさんあるので
見てみてください！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。