こんにちは
ハシモトです!
今回は効果的に
体力をつける練習を
紹介します!
強いチームは
すべて走れるチームです。
体力がない強いチーム
なんてありません!
今から紹介する練習を
実践すると、
効率良く練習ができ、
実践的に体力をつけることが
出来るので、
試合の後半での疲労からくる
ミスが減ります!
疲労感を減らすことで
最後まで集中してプレイ
することができるようになります!
しかしこれができて
いないと、
前半で頑張って
得点を取っても
後半に逆転されてしまいます。
その時の監督が言う言葉は
こうです!
集中しろ!もっと落ち着け!
ですが
選手たちはすでに
頑張っています!
どんなに
怒鳴っても結果は
変わりません。
問題があるのは
練習の仕方です!
どんな選手でも
練習でやってないこと
は試合では出来ません。
後半でもバテにくくする
練習の仕方は、
より試合の展開に近い
練習で体力をつけることです!
5キロ走や10キロ走など
やってもほぼ意味がないの
です。
駅伝選手でもバスケをすると
バスケットの速い展開に
ついていけづバスケット選手より
走れないのです。
スリーメンやファイブメン
などの
試合形式の練習や
試合と似た動きの練習を
多くするまた激しくすることで
試合でも走れるようになります。
シャトルランという練習も
効果的です!
走って止まるを繰り返すので
体力をすごく消耗します。
シャトルランをする場合は
ダラダラやっても意味がないので
制限時間を決めてやるとより
良いです!
シャトルランを指導する際には
バスケットでよく使う
切り返しの動作を意識させた方が
良いです。
切り返しのコツは重心低くして
止まる前に十分にスピードを落として
膝を使って止まることです。
しっかりと膝を使うことで
次の一歩をだすのが
楽になります!
最後にシャトルランの
良い動画が見つけられなかった
ので
スリーメンの練習の
動画を張り付けました。
参考にしてみて下さい!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
