こんにちは
ハシモトです！
今回は背が低くても
リバウンドでチームに
貢献させるプレイを紹介します！
リバウンドはバスケットに
おいて重要な１つのプレイです
“リバウンドを
制するものは試合を制す”
と言う言葉もあります！
このプレイを身につける
ことで
オフェンスをする回数が増え
ディフェンスをする回数が
減ります！
ということは
チャンスが増えピンチが
減るということです
そうなると相手は
びびってシュートが
打てなくなり、自分たちには
余裕が生まれます！
逆に
このプレイができないと
どんなにディフェンスで
無理な体勢のシュートを
打たせて頑張っていても
またディフェンスを
しなければなりません。
そうなると部員の
モチベーションが下がり
疲労もたまっていきます
そして悪循環が生まれ
ズルズルとまた負けて
しまいます！
そんな悪い状況を
ビシッ！と一喝して
ピンチをチャンスに変えきれる
監督はかっこいい！と
思いませんか？
そのリバウンドの
プレイとは
相手が取れそうなボールを
なんとしてでも
はじくことです
小さい選手がリバウンドを
とるには最初から不利な状態なので
頭を使わなければなりません
自分が部活をやっていた頃は
わざとタイミングを遅くずらして
ジャンプをし、相手がキャッチした
ボールをティップしていました
そうすることで
リバウンドをとれる
可能性がものすごく
広がります！
ボールをはじくことを
ティップといい
かつてマイケルジョーダン
とプレイした
デニスロッドマンという選手が
得意なプレイでした
彼の積極的なプレイは
チームに活力を与えるので
そうゆう選手がいると
モチベーションも上がり
チームに良い影響を与える
と思います！
最後にデニスロッドマンの
積極的なプレイを紹介します！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
