こんにちは
元弱小校プレイヤー
ハシモトです！
今回は
相手のディフェンスが厳しく
ドライブ切り込みチャンスが
つくれない選手を、
フェイクなしで抜き去ること
が出来るようさせる方法を
紹介します！
この方法を知る事で
あなたの指導する子供達は、
ドライブするコツをつかみ
夢中でドリブルやドライブの
練習をするようになります。
オフェンスで相手を
抜き去ることに楽しさを
覚え、
子供達が今まで出来なかった
プレーをできるようになります。
今までできなかったプレーが
できるようになるとさらに
向上心が芽生え、
さらに熱心に練習をするようになり
楽しそうにバスケをする
ようになります。
しかし、
このドライブのコツを
指導せずにドライブを
苦手な選手を放置しておくと、
間違った練習をして上達
のしない子供達は、
「自分にはセンスがない。」
「これ以上は上手くならない。」
と自分で自分の可能性を
勝手に決め付けて練習を
まじめにしなくなります。
１人が練習をサボり始めると
そのサボりグセは伝染していき、
やる気のないただだらだらバスケを
しているチームになってしまいます。
そうやって部活動生活を送らせても
生徒達には後悔しか残りません！
まさに弱小校
の頃の私がそうでした。
あなたには生徒を後悔させない
指導者になって欲しいです！
それでは、
相手のディフェンスを
簡単に抜き去る事のできる
瞬発力を手に入れる方法を
紹介します。
それは、
スクワットです！
スクワットをすることにより、
ハムストリングスというもも裏の
筋肉を鍛える事ができ、
バスケットで重要な
瞬発力、跳躍力を鍛える事が
出来ます。
しかし、
正しい練習方法、
正しいトレーニングの負荷を
間違えてしまうと、
子供達のケガや、
筋肉の成長のスピード
に影響がでてしまいます。
それでは
その適切な負荷と
方法を紹介します。
①限界を超えたトレーニングを
せず「もう少しできるな」と
思うところでやめさせる。
②しっかりとした休息をとり
タンパク質の多い食べ物を
食べる。
また、限界を超えてトレーニングを
行うとケガが多くなり、
筋肉もつきにくくなります。
そして効率よく筋肉をつける為
一日置きにトレーニングを
行うと良いと思います。
最後に
正しいスクワットの方法を
動画で紹介します。
スクワットを正しいフォーム
で出来ている選手は少なく
正しいスクワットを指導できる
指導者は少ないです。
この動画を見ると
正しいスクワットを
指導出来るようになるので
ぜひ見てみて下さい！
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