先日、題名の内容でツイッターに長々と書いた物を記事として
ブログに残すことにしましたので少し内容を訂正、書き加えてアップ致します。
内容について自分の視点や経験からくるものであり少々見解の
違う部分もあるかもしれませんがその点はご了承下さい。
ウレタン物語 その1
skillfulの製品は発泡ウレタンでできています。
その発泡ウレタンについて製作者であるオカモトタクミがウレタンに対して
思うことや少しばかりの歴史などについて書いていきます。
むかーし昔に沢山発泡ウレタン製品はありましたがいつの日からか技術が向上し
大量に消費される時代と共に生産性のあるプラスチック製品にとって変わられました。
しかしそんな中でも一部のコアな釣人や生活の掛かった漁師さんが使う漁具など
で細ぼそとウレタン製品は作られていました。
ウレタン製品の位置づけはウッドハンドメイド製品とプラスチック製品の
ちょうど中間に位置する素材です。
ある程度量産はできるが手間はハンドメイドに近い。
けれどプラスチックには無いけれどウッドにはある無垢でありながら全体が浮力であること。
先に述べたずっと使い続ける方々の中にはこうした理由から使い続ける。
そんな方もいらっしゃると思います。
ここ数年、小ロットである程度量産の見込める発泡ウレタン製品は随分見直されてきました。
素材そのものの技術革新や成型するうえでの革新。
釣具用の素材として見直された事、昔はウレタン製品にあまりいい印象がありませんでしたが
月日が流れて再度見直され、製品に使われる事も増えました。
無論、現在skillfulでウレタン素材を使っている理由に上記の内容が
多く含まれることは容易に想像がつくと思います。
私が知る中で近年1番発泡ウレタン製品のヒットは某エギかと思います。
発泡ウレタン製品にする事で全自重、全浮力の特徴が生かせるエギに仕上がっています。
エギを設計する上で浮力とウエイト、その他のパーツだけでバランスをとれる事は勿論の事
全自重を使って飛躍的なダートを産み出す事。
エギというカテゴリーにとって非常に適した素材です。
過去の物と思わてれいたウレタン素材がエギングブームに乗って
釣果や機能が伴い爆発的に売れるとこになりました。
この中間に位置する発泡ウレタン製品にとってうってつけだったことが
証明された製品の1つだと思います。
つづく
