まだ開発の途中にあるt-flatBIGですが
リクエストを頂いた地域でもある八郎潟にあるエスカーラボートさんから
インプレを頂きました。
お渡ししたのは一番最初のモデルです。
先日遅ればせながらようやく使用させていただきました。
言い分けながら今年は季節の進行が遅く魚を釣ることは出来ませんでしたが
それでも長時間使用することにより、自分の中でのこのルアーの位置づけみたいなものが
分かりかけてきました。
まず、ノーマルサイズとは動きこそ同じものの全く違うルアーだということ。
ノーマルサイズはそのウェイトから、中々近距離からストラクチャ-にかすめたり
当てたりする釣りには不向きだったのですが、ビッグですとその様な釣りに問題なく使用できます。
私は今まで、前述のような釣りをする際はKTWのB7を使用してきました。
アンダーハンドキャストメインで時にはピッチングも交えて行なう近距離での釣りで
B7のウェイト、泳ぎだしの早さ、カバー回避能力はどんぴしゃで、釣果も相当数あげてきました。
しかし濁りや強風などの何らかの要因が加わったときのローテーション足りうる
他のルアーはないものかと思い続けてきました。
やはりラウンドの対極はフラットだろうということで
ポーのRC3やサンダーシャッド(品番は忘れましたが・・・)等を試して見ましたが
潜りすぎだったり軽すぎたり泳ぎだしが遅かったりでどれも使い物になりませんでした。
そんなこんなで、最近ではすっかり忘れかけていた近距離戦で使えるフラットサイドでしたが
先日のTフラットビッグの初使用で「これはいける!」とひらめいた次第です。
ウェイト、泳ぎだしの早さ、カバー回避能力はバッチリでしたので後は魚を釣るだけです。
Tフラットビッグが近距離戦でのローテーションに加わり
早春の葦絡みでのクランキンが可能になれば、また更に自分の中でのバス釣りの引き出しを
増やすことが出来る訳ですので、今からそれが楽しみです。
また、ノーマルサイズが活躍していた晩秋のリップラップにおいてでも
強風時にはそのキャスタビリティーが生かせるでしょうし
濁り時にもアピール力が発揮されることと思います。
ノーマルサイズとスピナーベイトの中間の強さを持ったルアーとして活躍してくれるのでは
と考えています。
ということで、1発目からこのようなサンプルを頂きちょっとビックリしています。
とりあえず現時点では変更すべき点などは一切見当たりません。今後使い込んで、
多くの魚を釣ってからまた感想を述べさせていただきたいと思います。
t-flatのスタートはフラットエリアの攻略でしたが
BIGを開発するにあたって思った以上の引き出しを感じています。
動きを出すのは簡単ですがこれから細かい要求に答えるのが仕事です。
良い物にできるようにがんばります!!!
