これは非常に重要なことでなので、何度も修正加筆する記事になるかもしれません。
アクセルからブレーキの踏み変えで0.5秒以上かかっているようでは遅すぎます。
かかとだけで踏ん張る癖が一般ドライバーには無い可能性があります・・・・
【MT車輛】
一般道だからといって、ブレーキングにおいて、フットポジションと足の使い方が
間違っていれば超危険です。
ですが、一般道を走っているかぎり、実態はそういう人の方が多いように見うけられます。
アクセルからブレーキに踏み変えるとき、ブレーキからアクセルに踏み変えるときに間違った足の使い方をしているとはこういうことです。
膝を曲げ、一旦足全体を引き上げてからブレーキを踏むという
足の使い方は、動きがものすごく、おっくうであり、
頻繁になると感覚的にサボりたくなるか、
急な状況だと間に合わない。それを長期間行うと癖として体に染みついてしまいます。
最近のドライバーの運転を見ていると、そういう傾向があるように見えます。ブレーキを踏み変える時間が足りないから、アクセルを踏み込んで早く通過してしまおうというのは間違った考えです。
アクセルからブレーキの踏み変えで0.5秒以上かかっているようでは遅すぎます。
【右足のフットポジション】
以下に正しい2か所のフットポジションを示します。赤、緑の点で示したところがかかとの位置です。
かかとの位置を支点につま先がABを1秒間に数回往復できなくてはなりませんが
アクセルからブレーキへの踏み変えに0.5秒以上かかっている人はそれすらできません。
アクセルとブレーキが近い意味は足の使い方にまで言及しなければそれは説明不足です。
赤いポジションではより強くブレーキペダルに踏力を加えることができます。
人間の足は伸ばす動きが内旋運動で、縮める動き=膝や股関節を曲げる動きが外旋運動という構造になっています。したがって、かかとの位置を赤点のポジションに置いた状態にして内旋運動の移動量を増やすことでより深く速く踏み込むことができます。
ブレーキペダルの可動域が少なくて済むフォーミュラカーなどはペダル自体が小さく
両方のペダルを合わせた面積が片足の面積に収まってしまうような配置になっています。これを操作しようと思った場合を基本に考えるといいでしょう。
ちなみに、内旋運動は速く、外旋運動はそれよりも遅いです。だから、膝を引き上げて、アクセルよりも内側にあるブレーキに踏み変えるという足の使い方には身体の構造上無理があるということです。急ブレーキが必要になったおきに、間に合うわけがありません。
【AT車輛】
ブレーキの面積が広いのは左足でも踏めるようになっていると考えれば、納得はできるものの、フットレストからの距離が遠すぎる感覚があります、しかし、カートを例に取れば、正しくは左足でブレーキ、右足でアクセルという操作になっていて、それが最速の操作を可能にしているので最適であると考えるべきと思います。

