クリニックの税務調査は恐くない その3
8月ラストの週が始まりました。
クリニックナビゲーター@友部です。
一昨日は、『税務署からの一本の電話から税務調査は始まる』とお伝えし、昨日は『残念ながら、税務調査が入ることが分かってから、打てる対策はない』と書きました。
今日は調査官は何を調べるのか?
興味ありますよね!!!
税務調査官は、二人連れで朝10時に来ます。それから、夕方5時までみっちり調査されます。場合によっては2日間になる場合もあります。
作業のほとんどは、帳簿や領収証のチェックです。
通常、税務調査には顧問税理士が立ち会うことが多いため、休診にする必要はないです。しかし、「税理士まかせ」という訳にもいきません。
一般的な調査では先生へのヒアリングが行われます。売上や経費の話はもとより、これまでの経緯や診療内容、近所付き合いから趣味の話、世間話も多い。
世間話からさまざまな情報を聞き取ることも税務調査官のスキルの一つなので、必要以上にしゃべりすぎないことが肝要です。
むやみに怒ったり、感情的になったりしないように注意し、聞かれたことを簡潔に答えることを心掛けたいところです。
今日はここまでとします。
明日はオミヤゲの実態をお伝えします。
クリニックの税務調査は恐くない その2
今日も天気よく、残暑厳しい日曜日でした。
クリニックナビゲーター@友部です。
さて、
昨日は『税務署からの一本の電話から税務調査は始まる』とお伝えしました。
では、
実際にその対策はあるのか?
皆さんはどう思われますか?
残念ながら、
税務調査が入ることが分かってから、打てる対策はありません。
どうしてか?
すでに「過去3年分」の申告内容が調査されているからです。終わっている過去の申告の調査をしたうえで電話をかけているのです。
つまり、
調査が入ると分かって、あわてて行う対策はほとんど無いというのが現実です。
普段から信頼できる税理士とコミュニケーション良く、先生も数字の把握もされることが大事になってきます。
医療専門の税理士のご紹介をしております。
気になる方はメールください。
今日はここまで、ありがとうございました。
明日は調査官は何を調べるのかについて書きます。
クリニックの税務調査は恐くない その1
まだまだ、夏の雲がアピールしてますね。
暑さ対策してくださいね。
クリニックナビゲーター@友部です。
さて、本日から数回にわたって税務調査について書いてみます。
一般的にも恐れられている? 税務調査ですが、、。
カンどころを知っていれば、何も怖くはありません。
【税務調査の最初の一歩は!】
一本の電話から始まります。
いきなり、何の予告もなく調査官がクリニックの受付に来ることはありません。
税務調査は、クリニックの顧問税理士に電話連絡が入ります。
もちろん、先生の都合で日程調整も可能なんです。
一般的には、電話から1~2週間前後の日程を決めて、調査官が来ます。
あわてることなく、調査の日まで出来ることの準備をすれば良いのです。
今日はここまで。
明日は対策についてお伝えします。