新人とコピー
新人の初仕事は、事務所ならコピーから始まります。
上司や、先輩からコピーを頼まれ部数を印刷します。
新人は、このコピーを雑用と思っている人が大半です。
「コピーくらいお前やれよ!」と思いつつ、上司にはにっこりと愛嬌ふりまいて
良い子の振りをしているようです。
上司も自然と、素直な子にコピーを依頼してしまいます。
さて、このコピーですが、本当に雑用でしょうか?
見方を変えれば、社内の仕事のスキルが書かれている「宝」とも思えます。
新人にとっては、原紙を一読するだけで、社内の仕事ぶりが手に取るように分かります。
そして、もし社外に提出する書類なら、誤字、脱字、年月日の間違いなど新人でもコピーの前に
校正できれば、会社のミス、損害を防ぐこともあるのです。
新人の皆さん、雑用と思わずコピーの前に一読して下さい。
それを怒る上司、先輩がいたら、言ってやりましょう。
「私が会社を救っているのです・・」と。
