こんにちは。
原田祐作です。
前回まで長期にわたり
70台というスコアを出すうえでの
フェアウエーキープに関する
戦術と戦略についてお伝えしてきました。
技術的な話しが続いたので、
今回はちょっと趣向を変え、
お話しできればと考えています。
私の記事を読み続けている方なら、
「ある特徴的な言葉」が多く使われていることに
気がつくかもしれません。
それはいったい何でしょうか?
ちょっと考えてみて下さい。
。。。
先に結論からお伝えすると、その言葉は、
「本質」
という言葉になります。
よくゴルフ雑誌などで取り扱われる
スイング理論の説明で使われる言葉に
「基本」
という言葉があります。
私自身も基本という言葉は使いますし、
もちろん重要な言葉ではあります。
しかし私は、それ以上に
「本質」という言葉を最重要視しています。
例えば、
釘を木材に打ち込むときに、その
「釘をハンマーで打つときの本質」
とはいったい何でしょうか?
・腕は固定し手首だけを動かして正確に叩く。
・最初は軽くたたき、釘が刺さってきたら徐々に強く叩く。
・釘が斜めに刺さらないように、常に釘を真直ぐな状態にしておく。
このように考えた人がいるのではないでしょうか
上記のことは、私の言葉の定義からすると、
本質ではなく基本、
ということになります
では釘をを正しく真直ぐ打ち込むために、
ハンマーを使い打つ場合の本質とは、
いったいどういうことになるでしょうか?
それは、
「釘に対してハンマーの面が直角に打ち込まれること」
ということになります。
先ほど述べた基本というものは、
この本質を達成するために、
「必要であると考えられている要素」
に過ぎず絶対条件ではありません。
つまりどういうことかというと、
例えば、
全身を使い大きく振りかぶって釘を打とうが
走りながら釘を打とうが、
ハンマーの面と釘が直角に当たりさえすれば
釘は真っすぐ打ちこまれることになります。
これが本質という意味です。
ではここで質問です。
ゴルフボールをゴルフクラブで打つ時の本質
とは一体何になるでしょうか?
このことを次回までにしっかり考えて置いて下さい。
今回は以上です。
この本質が分からないから、わけのわからない理論や
目先の情報に流されてしまうといっても過言ではありません。
この記事を読まれているあなただからこそ、
本質に気がついたうえで、
上達の道を進んでほしいのです。
そのために私のことを、
ある種踏み台にしてもかまわないので
「絶対にスコアアップするんだ」
「絶対に70台を出すんだ!」
という強い気持ちを忘れないでください。
その気持さえ忘れなければ
絶対に70台は現実のものとなります。
私と一緒に前進していきましょう。
今回もお付き合いただきましてありがとうございました。
原田祐作
