1月に入ってウズベキスタンはお寒いかんじであります。青年センターのほうも2月一杯くらいまでは使いものにならないかんじに寒いです。
なのでいまは場所がなく冬休みといったかんじです。しかし何人かのover 18の生徒が英語や日本語の大学に入るための自己推薦状みたいなものの書き方を教えてほしいということで家までやってきます。
おいらもそんなの日本語ですらかいたことないとおもわれるのでいろいろネットやらで調べて書き方なる物を勉強中・・・・。勉強の中で日本語での文の組み立て方と英語のを比較して勉強になったりとおいらにとってもいい自己学習です。
ただ、この子たち・・・・日本の大学やアメリカ・イギリスなんかの大学の入試をうけるらしいのですが問題は文の組み立て方どうこうじゃなくて、最初から何を書いたらいいからわかんないから各内容を教えてくださいとくることです。んでそんなおめーさんの今までなんておいらが知ってるわけないからてめーまずは一編自分でかいてこいやー、なんていうわけですがそれで書いてもってきたものはもう読むに耐えないレベル

ただただ事実の羅列です。めんどくさくなって8月31日に一気にかいた小学生のにっきのようなかんじですw
それでもってこの子たちは日本の某W大学やイギリスのオクスブリッジなんかに挑戦しようとしてるわけですよ。しかも結構楽観的

高校の時の成績がよかったから俺が落ちるわけないぜ的な。一応3月か4月くらいがしめきりらしいのですがはたしてどうにかなるものなのでしょうか。最近自信から確信に変わりつつあるんですが100%どうにもならないとおもいますw
まぁレベルに合わないことをさせるよりもそれをニンジンにしてぼちぼちおしりをたたきながらちょっとづつ彼らを前進させていければよいかなくらいのきもちで
