さて、今回は、競技スキーヤーにとって気になる一台
TRIUN GS-30 の試乗レポートをお伝えします
〇TRIUN GS-30 188cm (R>30)
プレート SR585付
今までのイメージだと、ターン後半でもズラしたりなどの調整ができた感じだったが、
今回のGS-30は、中盤から後半にかけてズレずにキレていく感じでした。
ハイリスクだが、しっかり高い位置からポールを狙えることができれば、タイムがでそうな
予感です
張りがあり、スキー全体でとらえながら、撓んで回ってくる感じがしました。
しっかり角付けするとスキーは深く回ってくれるので、振ってあるセットでも無理なく入れるのではないでしょうか
スピードの次元を一段階上げてくれそうな一台です
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