“SANブログ”

“SANブログ”

長野県スキー連盟の活動をUPしています!!


3/18~20に北海道阿寒湖畔スキー場で開催されたジュニア全日本選手権、および全日本選手権への出場と大会前に大会コースを使用しての事前合宿を行いました。

阿寒湖畔スキー場でスノーボードの大会が行われるのは初めてということもあり、スノーボードアルペン競技としてはコース幅も狭めで難易度の高いコースでした。そのようなコースで事前に合宿を行えたことは、大会結果を見ても非常に有意義であったと思います。また、参加選手のほとんどが中学生、高校生で、長野県から北海道への移動、道内での移動や合宿中の移動なども各自では容易ではなく、その部分についてもサポートできたことは、選手が競技に専念できる環境を提供出来たのではないかと思います。

大会の総評としては、ジュニア全日本選手権GS競技男子で、県勢が1位から3位までを独占できました。平林龍人選手は、GS優勝に加えてSL2位に入るなど、課題であった安定感を出す成果がありました。また、女子では金澤野愛選手がジュニア全日本GS/SLで、全日本選手権のPGSと本遠征中に行われた3競技全てで優勝という素晴らしい結果になりました。全日本選手権では、男女共に初めて決勝16名に進出することができた選手も多く、貴重な経験となりました。日頃の練習の成果を実感できたことと今後の課題を感じることができたとの声が、試合後の各選手から聞かれました。今後のさらなるステップアップを目指す選手には、雪上の技術向上だけではなく、フィジカル面のより一層の向上に取り組んでもらいたいと感じました。特に世界を目指す選手には、パワー面もそうですが動きの再現性を高めることが求められると感じています。

今回の遠征では、コーチ1名では選手の数が多く十分なサポートが難しく、白馬村スキークラブのコーチにも県勢選手のサポートに多大なるご協力を頂きました。今後の課題として、選手によりよい環境を提供できるよう県内の指導者や事業にご協力いただけるスタッフの養成にも尽力していきたいと思います。最後になりましたが、まだまだコロナ情勢が厳しい中、本遠征にご協力いただきました県連関係者の皆様、大会関係者の皆様に感謝申し上げますと共に、引き続きの応援とご協力をお願い申し上げます。

 

報告:スノーボード強化委員長 森

合宿の目的としまして、SAJ公認 ビューティースキンクリニックカップ上位入賞を目指し、目標設定と活動内容のミーテイングを行い、雪上トレーニングを行いました。

事前のミーテイングでは大会に向けて足りない部分、強化したい部分を抽出させ、練習に取り組みました。大会直前というタイミングを生かし、より明確に各自自身の技術への見直しに取り組めた雪上トレーニングとなりました。

講習では食事やコロナ対策について話し合い、スノーボードをする上での、毎日の体調管理記録を残すことの大切さやアスリートとして心構えについても学びました。

今回の合宿では国内大会直前の合宿として、大会での滑走の見直しからの課題抽出、それに向けての練習ができ、またアスリートとして毎日のセルフケアや栄養の取り方を習得させることができました。
コロナ禍において、選手のために様々な対応をしていただいたX-JAMスキー場のスタッフ、関係者の皆様、多大なるサポートとご尽力いただきましたことを心から感謝いたします。

今後とも長野県連スノーボードチームは邁進してまいりますので、皆様応援をよろしくお願いいたします。

スノーボード部ハーフパイプ強化コーチ 神戸忠仙

JOCジュニアオリンピックカップ2021が北海道・名寄市で開催。大会は3月13~15日の日程で行われました。

チーム長野は現地に10日到着し、しっかり調整期間を作る事が出来ました。
レースに向けたワックス選定など様々なテストも高校チームと協力しました。


中学生は今シーズン最初で最期の全国大会でしたが、参加選手28名全員がベストなパフォーマンスをしてくれました。
最終日のリレーはアベック優勝。Bチームもそれぞれ3位に入りました。

 

応援ありがとうございました。

クロスカントリー部・ジュニア強化主任 成瀬

3月13日デュアルゲート体験会を菅平日の出ゲレンデにて開催しました!

対象年齢は小学生以上とさせていただいておりましたが、4歳で両サイドのターンができると直接お問合せをいただき、参加していただきましたが大人顔負けのライン取りにコーチも参加者さんもびっくり!、好い刺激をいただきました!

当日はあいにくの雨天となりましたが、計測器もあり、デュアルゲートで隣の方と競争したり、タイムを計測したりしながらアドバイスを受けてたくさんの笑顔と悔しい顔を見ることができ主催した私たちも楽しませていただきました。

長野県では越境の選手の受入も積極的に行なっておりますので長野県の選手として競技に参加してみたい方はぜひお気軽にお問合せくださいね。

スノーボード部強化コーチ 荒巻

クロスカントリージュニア強化合宿を、志賀高原一の瀬おいて12月7日~14日の日程で中学強化選手で行いました。合宿目的を早期スキー技術習得と準高所適応、チームビルドとし、内容は週の練習時間は20時間、技術確認と持久走メーン。週末はタイムレース実施。


年間を通してメーンの合宿です。宿の生活をはじめ、集団生活を通して選手として自立を促した8日間となりました。夜のミーティングでは、技術フィードバックを行いました。
技術面では経験もある3年男子選手のブレのない安定した滑りはレースでの活躍を期待させます。女子選手はタイムレースやスピード練習では1年生の体の動きやキレは十分全国で通用すると感じます。


他県からも多くの選手が志賀で合宿をしていました。
準高所としてクロスカントリー選手の効率良い強化練習環境として今後も必要な合宿となりました。

強化コーチ・成瀬野生