さて、先日のエンゲルベルク個人2連戦、初戦こそ2位と、逃した感がなんとも悔しい結果でしたが、2戦目はそれを吹き払う貫禄の優勝でした。ジャンプ週間へ向け、ライバルが誰であろうと、これはイケる、と期待が膨らんできますね。
まず、そういう気持ちになりましたね。欠場明けのクリンゲンタール初日は7位。やっぱりブランクが響いたかと落胆してしまいましたが、2日目は他の上位勢が苦しむ中、その状況を掻い潜り、表彰台の中央に到達した感じでした。よくぞ勝った、という印象です。個人的に期待を掛けた小林潤志郎も9位。上々のリスタートになりました。
こういうタイトルにしてみましたが、ヴィスワ日曜日の個人戦では1本目に表彰台の期待を抱かせる位置に付け、2本目は残念ながら・・・という結果だったんですが、何かここから調子が上向いて行くんじゃないか、という予感がしましたね。小林潤志郎にとって初優勝の地、というのも、そのきっかけになって欲しいと願う理由です。
W杯はルカ(クーサモ)へ移動。土曜日初日は小林陵侑。衝撃の今季初V。先週は予選失格もありましたから、応援する側としてはテンション爆上げでした。しかし、日曜の試合は既に報道されている通り、欠場となってしまいました。まあ仕方ないですね。症状は無いそうですけど、まずは安静に休養してほしいところです。日本チーム全体で言えば、今回も、いい感じで終えたと思いますね。シーズンはまだまだ始まったばかりです。
Ryoyu Kobayashi
Anze Lanisek W杯キャリア初優勝