5度目まして。白浜です。まりんです。🌊です。

※このブログはセトリの話しします。まだ配信見てない方はご注意です。


昨日はにーちゃん聖誕祭に行ってきました。

神出鬼没学園からは、あかり、のあ、まりん、じゅあが参戦しました。

最期のにーちゃん聖誕祭でした。



先に感想を述べますと…

とにかくめっちゃ
楽しかったです。
もちろん馬鹿泣いたんだけど、ずっと楽しかった。

バンドでガンガンに暴れて歌いまくるにーちゃんと、バッハさんのピアノに合わせてゆったりと歌うにーちゃん。
どっちのにーちゃんも好きだなぁってなったし、
可愛いよー!!
ってなりました笑笑
最期の聖誕祭って思ったら2部は涙が止まってくれなくて、まだ終わってほしくない、まだにーちゃんのこと見ていたいって思いました。
特に泣いたのは、冥王星シンドロームと、HYさんの366日でした。
ここからは私が歌から思う心情の話になります。

まずは冥王星シンドロームの話🪐
今MeseMoa.にいるにーちゃんは、休止とか人気とか色々なことで散々袖を濡らした人だと思うんです。
もう一滴も涙をこぼしてやるもんかと何度も試行錯誤して、それでもやるせない気持ちに唇噛み締めて泣いた人だと思うんです。
一直線上に立ったにーちゃんと8人・9人の影を必死に追い続けて、時に努力する後ろ姿を知らない誰かに笑われたこともきっとあったんだろうなって。
でもそんなにーちゃんが私にとって一等星のように輝く存在で、手を伸ばして同じ様になりたくてもなれない憧れの存在。
にーちゃんがいなくても回る世界で、にーちゃんがいてくれなきゃ回ってくれない世界線に私は兄推しの1人として、オレンジ色の後ろにも前にも長く続く道に立ちました。
その道は時に辛いと思うこととか、オタクでいてもいいのかなと答えなく立ち止まることもあったけど、気づいたら今までにないくらいのたくさんの友人に囲まれて思い出でカラフルに色付いていきました。
冥王星シンドロームを聞くと、まだ進めるよ、まだ頑張れるよ、というにーちゃんの心を聞いている気持ちになります。

次に366日の話❁
白浜海ツイフィ に書いてる通り、同担ウェルカムなリアコちゃんなんですね。(下参照)
それを踏まえたうえでこの話は読んでください。
無理な方は飛ばしてください。

叶わないってわかっててもそれでも好きでいたい、また会おうねなんて口約束を当たり前に次どこの現場に出られるかもわからない。どれだけ会いたいと思っても、たまにしか会えなくてで、全然ライブも対面会もいけなくて、ほとんど画面越しで離れたところからなのにずっとにーちゃんのことばかり考えてどんどん好きになっていく
自分に怖いくらいにーちゃんの口癖仕草も移ってて、もう二度とオタクする前の元の自分に戻れなくても、にーちゃんから離れられなくても、にーちゃんのことだけを思っていられる今この時間が幸せだと思う。
366日は失恋の曲のはずなのに、この曲を聞く度にーちゃんを思い出して、にーちゃんを更に好きになる。
にーちゃんが歌ってるのを聞いて、初めてこの歌に出会って、366日にそういう印象を持つようになりました。

これからもずっとそんなことを続けていられると思っていました。
どこかでにーちゃんは卒業しないでMeseMoa.に残っていてくれると願っていた部分がありました。
先日の休止明け卒業発表からの聖誕祭。
急に最後になってしまったにーちゃん聖誕祭。
思うことはたくさんあったけど、それはいつかお手紙にしてお渡しできたらいいなと思います。


にーちゃんに出会えてよかった。
にーちゃんでいる最後の最後まで追いかけます。
だから、あと少しの兄推しの白浜海としての時間を大切に、イルミィでの思い出をMeseMoa.とにーちゃんでいっぱいにしていきたいです。

最初から最後まで纏まりのない文章になってしまったけど、今日はこの辺で。
読みづらかったらごめんね。
最後まで読んでくれてありがとう。

ばいちゃばいちゃ👋