前回はスペックオプス側の立ち回り(自己流)を書いたので
今回はU.S.S.側のヒーローの立ち回りを書きたいと思います。
HUNK使用の場合
HUNKはほとんど偵察兵なので偵察兵に慣れてる人は
非常に扱いやすいキャラクターだと思います。
ジルと同様足が速いので、ストーカー戦法を使うとペースを持って行けます。
ストーカー戦法は自分が勝手に名づけましたが
逃げる相手や後ろについたときに後ろから突進して
追撃をかけるという方法です。突進のみにあらず
まっすぐな道ならハンドガンなどの乱射で追い打ちをかけるのもあり
この戦法は瀕死状態や体力が危うい敵にもっとも効果的です。
チームアタックなどでは偵察兵は奇襲に向いていますが
HEROESでは体力が多いので、奇襲が成功しても、そのあとに集中砲火を
喰らう確率がかなりあるので団体での行動がおススメ
使い方によっては結構強くなるキャラです。
LONE WOLF使用の場合
このキャラはカルロス同様ガンズブレイジングが使用できます。
ガンズブレイジング使用においての説明、カルロス参照
http://ameblo.jp/sketdance814/
そしてもうひとつのおススメアビリティはウィルスショットです。
HEROESでは体力が多いので感染状態にしても体力の大幅な減少は狙えないが
感染状態になると感染者の歩くときの走行スピードが遅くなるので
少しか戦いやすくなり、集中砲火を与えやすくなります。
また、ウィルスショットを使ったはめ技はとてもやりやすく使いやすいです。
ウィルスショットで感染状態に→突進でしりもち→ナイフなどで足止め
このはめにショットガンなどを織り交ぜれば、処理も難しくありません。
ニコライ使用の場合
ニコライはオートアビリティが完全に工作兵なので
フラグマインかレーザーマインにすれば体力の多い工作兵です。
扱いはカルロス使用の場合で説明したフラグマインが強力です。
エイダ使用の場合
エイダはアンチペインショットが使えるので基本はクレアと同じ立ち回りでOK
オートアビリティでクイックリロードがあるので、クレアよりかは攻めに転じやすく、
ショットガンとの相性はよくなっている。
・LONE WOLFのウィルスショットハメは抗ウィルススプレーを多く所持が可能な
クレアには若干かけにくい
・ニコライのフラグマインハメはカルロスには聞かないので注意
・HUNKの特殊ブルータルキルはプレイヤーにはなっても変身できずに
アビリティ使用開始時間が三十秒無駄になるだけです