途方にくれていた僕を救ってくれたのは、大切な友人たち。
出合いは様々だけれど、皆が共通して言ってくれたのは「まだやれるさ」って言葉。

大切な気持ちを忘れないこと。
途方の先に光を見出だすこと。
気持ちを表現すること。
一人よがりにならないように、誰かに読んでもらうこと。

そんな思いで始めてみます。

それぞれの暮らしがあるなかで、友人たちに「あいつは相変わらずだ」と思ってもらえる記事がかけたら。
それを基点に、相互理解の交流が増えたら。
どんなに素晴らしいだろう。

現実逃避ではない、現実を充実させるためのツールとして、くだらない話を一緒に面白がってもらえたらなあと思います。