昨日1月18日(日)シネマルナティックに「星と月は天の穴」(吉行淳之介原作)を観に行く。まあ、舞台挨拶に立ったこの作品に出演した田中麗奈さんが見たかったというのが一番の理由だが。吉行淳之介の小説は読んだことがなく、漠然と「女性を扱った作品が多い」といったイメージしか無かったが、この映画を観て成程こういう感じなのかなと。上映後の監督を交えての対談で、田中さんが「一昔前のフランス映画みたいです」と言ったが、モノクロの画像と言葉の裏側に含みを持たせるセリフのやりとりは、言い得て妙かもしれない。対談後は、ロビーでのサイン会だったが、田中さんが前回の福田村事件の上映後の舞台挨拶の翌日私はたまたま広島に行くために高浜観光港にいたのだが、その時、偶然田中さんに出会って言葉を交わしたのだが、その時のことも憶えてくれていて嬉しかった。☺️





日本の右派メディアは、レアースを輸出規制したって「最終的に倒れるのは中国だ」だの言ってるが、トランプでさえ屈服したのに日本にどのような手立てがあるのだ。南鳥島のレアアースなど採算がとれるのならとっくにやれている、というか難しいのは採掘よりも放射能を大量に使う精製は世界中で中国以外やれていない。いまだに原子力発電所の高レベル廃棄物の捨て場所すら確保できない日本に手が出せる分野ではない。ひたすら神風が吹くのを待つ戦前の大日本帝国メンタリティー。残された道は1.首相の発言の撤回、辞任 か 2.中国と戦争して屈服させる の2通りの解決方法しかない。 上海を空爆でもするのか、第二次大戦以上に敗色は濃厚だと思うが。トランプは日本に加勢してくれそうにないし。


自国や、やがて訪れるであろう自分自身への経済的困窮よりも「中国に一泡吹かせてやりたい」と渇望する国民が多数を占めている(私の周囲もそんな人ばかりです)現状を見るにつけ、今の日本の総理として高市氏ほどふさわしい指導者はいないと言えるかもしれません。しかし、真の存立危機自体は、外部の敵ではなく、「国民の感情と国家の利益が乖離している事態」であり、「世界現実に対する認識と自国の実力が一致しない事態」であり「勇ましい言葉とそれを裏付ける覚悟が伴わない事態」という日本の現状ではないでしょうか。日本の存立を脅かす最大の脅威は、自らの内なる矛盾と向き合う能力を失うことなのかもしれません。                   人を大切にする経営を実現する「伊予人本経営研究所」のホームページはこちら https://www.iyojinpon.com/