チケットは一般で買ったので前には行きませんでしたが、7列目の中央を陣取りましたw
見知った顔もチラホラありましたので、簡単にご挨拶しときましたw
このツアーは、女性ナレーションから始まるけど、この違和感はいまだに消えないww
PJコールに促され、HAYATO、HIROともに一礼してから登場。
☆Triad
HA「→Pia-no-jaC←ツアーRe:EARTHへ、ようこそ。私がライブ案内人の、HAYATO、でございます。」
HI「同じく案内人のHIROです。」
HA「アルバム【Re:EARTH】を中心にお送りしますので、最後までお楽しみください。」
☆Savanna
HI「2014年…1月…ぬじゅぅ、、よっか!…ツアーRe:EARTH…。ひょっとしたら、今日、初めて→Pia-no-jaC←を見に来た人もいるかもしれない…。先ほどまでとの雰囲気の違いに戸惑っているかもしれない…。でも、こう考えてほしい。…先ほどまでのシリアスな2人も→Pia-no-jaC←。…そして、今、こうして喋っている2人も→Pia-no-jaC←。がんばって、みんな、俺たちについて来い!(歓声)センキュー!コオリヤマ!…そう!ここは、郡山。久々にこのステージに舞い降りた、郡山。久々のこのステージに俺の心は高ぶっている!…久方ぶりの、…ヒップ!ホップ!!ジャパ~~ン!……この空気は、、、あか~~ん!(HAYATO、舌打ちww)…あ!もう少しで3分経つなwそろそろカップ麺が……やか~~ん!…それでも笑ってくれるみんなの心の優しさに、、おか~~ん(悪寒)!…なんということでしょう!匠が空気の読めないトークをしたせいで、会場の温度が3度も下がってしまったではありませんか!…しかし、こうして、いつまでも笑いあえるという保証はどこにもない。日々感じる大自然の悲鳴…。同じ地球に生まれたモノ同士…、心も、意識も繋がらなければ…、もう、時間は、、、無い…。」
☆Time Limit
☆ダイナマイト
HIROの語り。BGMは、【Caos im “Em”】。
HI「2014年1月24日。心の中にぽっかりと空いた大きな穴。その穴を埋めるのは何なのか??…音楽が埋められるものならば、…問いかけよう。…あなたが埋めなければ、空っぽのまま。…曲が成立しない。…問いかけよう!…組曲。」
☆組曲『 』
HA「ありがと。ここまで、ぶわっときたので、次はゆっくりとしたのをやりたいと思いますので、みなさんも座ってもらって…。ちょっとした昔話をちょっとしたいと思います。2年くらい前に、スタッフに突然10日間オフです、て言われたんで、言ったことのない場所へ行ってみよう!と思って、8泊10日でニューヨークに1人で行ってみたんです。で、8泊をどう使うか考えたんですよ。ほら、8泊全部遊んじゃうと帰ってきたくなくなるじゃないですかwなので、下調べをして、いろんなピアニストとセッションしたんです。5日間で満足したから、残りの3日は観光しようとしたんです…。そしたら、フロントがザワザワしてて、、なんと100年に一度の台風が来たんですよ!?すごいタイミングでしょ?…どこにも行けない3日間。やることは、あれしかないっしょ?…て、ファッションショーちゃうよ?w俺、そんなに服持って行ってないしww…て、何が言いたいかというと、次やる曲は、そんなときにホテルの部屋からの景色を見ながら演奏してた曲です。」
☆台風 Sandy in NY
HIROがこっそり退場。
☆“Destruction” a moll Op.1,No.38
HA「ありがと。今回のツアーをストーリーにしたら、ここまでが第一章。そのまま次に行ってもいいんですが、休憩というかリラックスタイムというか、、あのコーナーに行きたいと思います。…温度差あるから気をつけてくださいね!?では、→Pia-no-jaC←の大喜利JACKのコーナー!!」
会場から歓声。
HA「では、お題の入ってるハコを呼んでみましょう。」
HIROがカホンを持って登場。
HI「あっちのハコ(カホン)には、入り口で配った用紙に書かれたお題が、こっちのハコにはファンクラブから集めたお題が入ってますw」
…ハコって(笑)カホニストらしからぬ発言w
HIROが引いたのは、ゆいちゃまのパパさん【家族の絆】。HAYATOが引いたのは、くみこさん【告白 お友達からお願いします。LOVEハヤトさん(笑)】。
HA「LOVEハヤトさん、て、自分でやるん?」
HI「そりゃあ、そでしょ?」
HAYATO、めちゃくちゃ恥ずかしそう(笑)
HA「あ、それから、新しいルールを作ったんです。ふたつのお題から即興演奏するんやけど、10分以内にやるっていう…」
VAさん、タイマーをセッティング。
HI「頭の中ではNOW LOADINGでぐるぐるまわってるからw」
HA「そうそw NOW LOADINGで必死にぶわっとwww…んじゃ、聞いてください。【家族の絆 • 告白 お友達からお願いします。LOVEハヤトさん(笑)】です!」
タイマーのスイッチを押すのをためらうHAYATO(笑)
HI「早よ押せww」
タイマーがカウントダウン開始。
テーマがテーマだけに、心地よいバラード調の曲。Flor de solみたいなEvergreenみたいな感じかな。←これが約5分強。HAYATOがHIROにメモを渡す。
HIRO、眉を八の字にして悩むwシンバルにうなだれたりしながら困りつつ、、
HI「…好き♥︎…LOVEハヤトさん♥︎」
失敗したのか恥ずかしかったのか、シンバルにうなだれながら、「あ゛~」と地団駄を踏むwwww
気を取り直して、w
HI「…あれは、俺たちが20歳のころ。。大学に通っていた俺…。そのころから、ピアニストとしてがんばっていたHAYATO。大阪のひっそりとしたスタジオで、二人は出会った…。」
HAYATO、ピアノでドアチャイムのピンポーン。
HIRO、気づかず。
HAYATOがボタン押すジェスチャーをして、ようやく気づくw
HI「はーい。(ガチャ)…あ、はじめまして。今日は、レコーディングらしいですね。。。…ピアノ、弾かれるんですよね?」
HI「HIROは、思った。イカツい人が入ってきた!?大丈夫かな?メッチャ睨んでる、睨んでる⁉︎あ、メッチャ睨んでる⁉︎身体も大きいし、上手くやれるかな!?…(タイマーをチラッと見て)あと1分半で上手くやれるかな⁉︎…しかし、初めて音を合わせたとき、息がぴったりだと気づいた。…この人と一緒に音楽をやっていきたい!」
HI「まずは、お友達から始めましょう!」
演奏も、ぴったり10分で終了!
HI「自分の世界に入り込んでると、すぐに時間が経つからびっくりするよw」
HA「…なんで、こういうことになったのかといえば、前にこのコーナーだけで30分もやってしまったんで(笑)…で、リラックスできましたか??」
☆眞
HI「まことの想いを大地に奏で…。目を覚まそう、大切なものは何なのか…。さあ、今こそ拳をあげよう!声をあげよう!立ち上がれ!福島!」
☆Pulse of the earth
☆Jack(ノーマル)
☆METROPOLIS
Jackはノーマルもいいよね!盛り上がりは最高潮!
HI「福島!まだまだ声出せますか!?」
☆夜想曲
メトロノームの遊びにHAYATOが呆れながら見てたw
☆風雅
HA「ありがと。ここからちょっとゆったりとした曲をやります。次にやる曲は、いつまでも変わらない太陽と優しい花をイメージした曲です。」
☆Flor do Sol
☆ジムノペディ第1番
HA「ありがと。次の曲で最後です。この地球がいつまでもキレイで美しい星であるようにと願いを込めて、地球全体に響いてほしい、そんな曲です。」
☆Evergreen
《アンコール》
暗転の中からホイッスル。ブラックラビット!
☆うさぎDASH
仕掛け発動に会場から歓声!
☆Paradiso
ツアーTシャツに着替えて二人が再登場。
HA「アンコールありがとー!いつもツアーに来てくれる方には、ちょっとちがうストーリー仕立てにしてますが、いかがでしたでしょうか?」
会場、拍手。
HA「ピカピカしてたのもすごいでしょ?」
会場、拍手w
HI「なんか無理やりな感じが(笑)」
HA「HIROなんて、サングラスだって光るしw」
HI「もう、カーニバルみたいだよ?まるでパラダイスwwパラダイスの向こうにHAYATOが見えるから楽しそうやしw」
HA「俺は楽しいよ?w次はゆっとりと…」
HI「ゆっくり、しっとり、ね(笑)」
☆花音
HIROから握手会、サミットの告知。
HI「次で最後です。最後は→Pia-no-jaC←らしく終わりたいと思います!」
☆PEACE
2人で演奏を楽しんでるのが笑えたww
まさに音楽だー!て感じ。
最後の2人がお礼を言うときに半分に分けてやるんですが、HAYATOに両方に入れ!て、ジェスチャーで指示された(笑)…あえて入らない、ていう選択w←握手会のときに、なんで、入らないん?て笑われたよw
なんだかんだで楽しい遠征でしたー!
