こんばんは!
チームKllの江籠裕奈です。
今日 7月31日は
同期の二村春香ちゃんの
SKE48としての
最後の活動日でした。
卒業発表があってから今日まで、
わざとなのか偶然なのか
ホテルの同室が増えたり
一緒にいる時間が多くて
卒業なんてやっぱり嘘なんじゃないか
って思っちゃうくらい
正直まだ全然実感も湧いてないです>_<
はるちゃんとは
同じチームになることが無かったので
公演での思い出は
研究生時代のことがほとんどだけど
今日の卒業公演で
あの時のメンバーで
【未来の扉】を歌えたことが
本当に嬉しかった。
「5期また減らしてごめんね。
でも心配してないから!」
はるちゃんが
そう言ってくれました。
今までもたくさんの同期の背中を
見送ってきたけど、
やっぱり同期って特別な存在で
新しい道を進む子を
応援する気持ちと寂しさとで
複雑な感情になります。
同じ5期生として
今日まで活動できて
本当に幸せでした。
本当に本当におつかれさま。
当たり前に一緒に過ごしてきた毎日が
これから無くなると思うと
すっごく寂しいけど
はるちゃんのこれからの未来の幸せを
わたしは願っています^ ^
ありがとうね。
大好き!
江籠裕奈