こんばんは、
チームK2の古畑奈和です。




今日はSKE48ドキュメンタリー映画の
完成披露・舞台挨拶でした。

映画を観て考えさせられること
思わされることがたくさんでした。



私も私でたくさんのことを経験してきて
色んな感情を持ってきました。
苦しいこともあった

でも映画を観て先輩方の姿を
見ていたら自分の悩みとか苦労とか
とってもちっぽけな事に思えてきて
自分は甘えた環境にいたのかも
しれないな…って思いました。
優しくしてもらってるなって。



5期としてもうSKE48の基盤が
出来上がった時期に入ったので
全然SKE48のことがわかりきれて
いませんでした。

だけど、わかった気がする。
SKE48の歴史を先輩方の苦労や思いを
知ることができました。



辛かった、大変だったとは聞いていても
じっくり話すことなんてなかったですし…
だから今回こうして影像で知れて
本当に良かったです。





これからは、1つ1つの言葉を
大切にしていきたいと思いました。

SKE48をこれからどうして
いきたいかとか自分の目標とか
語る時、重石が乗っかると思います。

それは今まで以上に


SKE48の歴史を理解できたぶん
発言が少しだけ怖くなる。
自分がそんな堂々としたことを
言っても良いのかって

怖いけど、でも、それ以上に
SKE48が大好きだから新しいものを
切り開いていきたい
新しい景色をみたい
っていう気持ちもあります。




SKE48にいれる間はただひたすらに
大好きなSKE48に力を注ぐ。


100歳まで生きるとしたらSKE48
を辞めてからの人生の方が長い…

だったら、自分に費やす時間や
したいことは後回しにしよう
って

一人でも多くのメンバーを支えて
いきたい、ふれ合っていきたい
それはSKE48にいる今しかできない
ことだから、だからSKE48にいれる
一瞬一瞬を大切にしたい!



メンバーだけじゃない

ファンの方ともこんなに近くで
夢を語り合えるなんてことは
なかなか出来ないことです。

それもここにいるからできること。



夢への原動力は全てSKE48





真那さんがね、
奈和ちゃんがそんなふうに思ってる
なんて知らなかった
聞いててグッときたって
もっと発信していかなきゃ
発信して良いんだよ
って言ってくれて私とーっても
嬉かったんです(*´-`)

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こうやって私が皆さんにお伝え
することができているのは
いつも優しくしてくれるメンバーと
支えてくださる1期生さんのおかげです。



真那さんはこうやって自分の
意思をはっきり言うってことは
相当な覚悟がないと言えない
って言ってました。

確かに、そうだなって
私も自分の意思を先輩の前で
メンバーの前でファンの皆さんの前で
言うのは勇気が入ります。



だけど、さっきも書いたように
私がこうやって言えるようになったのも
SKE48が大好きだからです!




私、負けず嫌いのくせに不器用だから
これからも心折ることがたくさん
あると思うけど…
その度にまたSKE48を好きになって
強くて優しい人になりたいと思います。



長くなってすみません(;_;)
こんなにも成長させてくれた
映画に感謝しています。



『アイドルの涙
DOCUMENTARY of SKE48』

2月27日から上映されます、
ぜひ観てくださいね☆ミ




アメブロを読んでくださり、
良いねをしてくださり、
コメントをしてくださり、
ありがとうございました。

今日もお疲れ様でした。




なお ♯491