こんばんは。

大矢真那です。





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昨日の髪型
何年ぶりくらいだろう…

多分、約三年半ぶりくらいにしたので
似合ってると言ってくださり、一安心なんて言わず、喜んで有頂天になりましょう。




ひとつずつ、誉め言葉を丁寧に拾い

またいつか、いつかできたら、と未来に楽しみを約束いたします。






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コンサート、「汗の量はハンパじゃない」でしました。




これ、確か、NMBさん
初・曲披露だったような。




合同で披露した、♪マジジョテッペンブルース

楽しかったなぁ。



また、こういう私をご覧いただきたいです。






そして、突然話題が変わりますが

いつか読んでいただきたいと、作ってあったものを
後半にあげて


公演を勤めた夜の
カーテン、静かに下ろします。









“里わかば”

それがこのお菓子の名前です。





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両口屋さんで、その後に両口屋是清(りょうぐちや/これきよ)と格式高そうな名前がついています。





住所から推察するに、昔々さお城にお菓子を納めていた格式高い歴史あるお菓子屋さんなのかな、って。





期間限定の和菓子です。







そして、こちらは定番、おなじみの和菓子。







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私は「志なの路」の方がお気に入り!




皮が美味しいです。








和菓子の名前は、漢字や音から季節を感じます。




異国でも、漢字国は「月餅」=げっぺい、みたいに雰囲気でイメージが湧きます。




がアルファベット圏のお菓子は想像がつきません。




ドーナッツ、シュークリーム、エクレアみたいにポピュラーなら、名前イコールあれ、とわかりますが

ナンタラ=ドゥ=カンタラ、みたいに文字からはさっぱり訳わかめです。




里わか葉ー
さとわかば、あー美しい語感。



本当は「美味しそうな文字からの印象」
の好奇心。



からの、パクッ、もぐもぐ、ゴクン



ほろほろした食感の何かで、餡をはさんでいます。




お茶がないと、もさっとするかな


思わず和菓子を語ってしまいました。




タイトル見て、実物見て、
おおーっとなって、渋いお茶を用意して
夜の疲れを癒す一時



おやすみ前の
和菓子と共にタイム



そんな私から
わか葉がさやさや
音をたてる



一足先取り
初夏の和菓子の夢をプレゼント



さわやか新緑の香りつきで




おやすみなさい☆ミ


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