歯をキレイにする、
食べかすを除去する、
歯垢を防ぎ、歯周病を予防する・・
こんな理由があるでしょう(当然のことながら。。)。
では、歯磨きする時に、歯磨き粉を使いますか?
あれは、何のため?
・・・
歯磨き粉に最も多い主成分は、ラウリル硫酸Na。
そう、シャンプーにおいてトップクラスの悪役である、あのラウリル硫酸Naです。
美味しいという、味覚上の特徴があります。
美味しい以外には、口の中の油分も当然除去できますが、
やはり浸透性が高く、単に洗浄するには過剰な攻撃力である、と考えていいでしょう。
頭髪と違い、口の中は吸収性が非常に高い部分なので、
ラウリル硫酸Naの悪影響は頭の比ではありません。
それでも、なぜ多く使われているかといえば、美味しいからなんです。
言うまでもなく、安全性を考えたらラウリル硫酸Naフリーの歯磨きを使ったほうが安全ですし、
もっと言えば歯磨き粉自体が、実はあまり必要ないのではないか。
なんとなく、ラウリル硫酸Naの泡が口全体に広がると、歯磨きが終わったような感覚になりますが、
大事なのは隅々までブラッシングすること。
豊かな泡立ちは、ブラッシングを細かくする上ではやや邪魔。
理想形としては、歯磨き無し、もしくは微量でブラッシングして、洗口液で仕上げる、というのが最も良好な方法ではないかと思っています。
つい最近、キシリトールは歯を白くしない?という記事も目にしましたし、いよいよ歯磨き粉の存在意義というのが疑わしくなってきたこの頃です。
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