というわけで、鉛筆あるいはシャープペンシルによる書き込みのある本書を昨日、返送して、恐らくは今日、Amazonに到着し、全額返金された。私がAmazonに返品をしたのは、これが初めてである。
全額ということは、自己都合による返品ではなく、Amazonに責任がある返品であるということが認められたわけだ。
まあまた来月、同じ商品(本)を購入するわけだけれども、さすがに次回はマトモな新品が送られてくるだろう。
ここで不安なのは、私はこのシリーズ(全6冊)をコンプリートする予定だが、今回の民法のテキストに書き込みをした後に返品をしたクソバカゴミクズ野郎が、このシリーズの他の科目の本も同様に、書き込みをした後に返品をしたのではないか?ということである。それゆえ、このシリーズが届いたら直ちに書き込みのチェックをしなければならない。
まあこのシリーズに限らず、Amazonから送られてきた本には、書き込みその他の不都合品が含まれている可能性はあるので、届いたら全て、中身をチェックするようにしたい。
それじゃ、また!!