北陸新幹線「上越妙高」駅から1日3本しかないバスを捕まえて上越教育大学に行った。
乗車時間20分「教育大学東」で降りる。
バス停からすぐ構内に入り、門扉らしいものもなく幅広い「メインアプローチ」を進んでいくと本部事務棟に突き当たる。
その建物に入ると、扇子、日本酒、野球のボールなどが並べられているガラスケースがあり、大学案内もそこにあった。
上越教育大学は、初等教育教員の養成のための学部とこれらの教員のための大学院を有する大学として1978年(昭和53年)10月設置された。
キャンパス内には学生宿舎(単身用・世帯用)や国際学生宿舎、駐車場も整備されている。
バス停「教育大学東」
メインアプローチ入口
構内案内図
「夢」の扇子
学生食堂
学生宿舎